Silego、超小型の6端子STQFNパッケージに格納したミックストシグナルIC「SLG46108V」を発表

米Silego Technologyは、外形寸法が1.0×1.2×0.55mmと超小型の6端子STQFNパッケージに封止されたミックストシグナルIC「SLG46108V」を発表した。

SLG46108Vは、同社のコンフィギュラブルなミックストシグナルICシリーズ「GPAKファミリ」の1製品に当たる。GPAKファミリは、プログラム可能な不揮発性メモリでディスクリート半導体や受動部品を単一のデバイスに簡単に統合できるという。

同製品は、4個のルックアップテーブル(LUT)のほか、7個のマクロセルを搭載。他にも、8ビットのカウンター/遅延ジェネレーター3個、リアルタイムクロック用発振器、パワー・オン・リセット(POR)回路を備えている。

マクロセルの内訳は、Dフリップフロップまたは2ビットのLUTに設定できるものが2個、Dフリップフロップまたは3ビットのLUTに設定できるものが2個、パイプライン遅延回路または3ビットのLUTに設定できるものが1個、カウンター/遅延回路または4ビットのLUTに設定できるものが1個、プログラマブルな遅延/デグリッチフィルター回路が1個となる。

電源電圧は+1.8〜5Vで、待機時の消費電流は0.28μA(+1.8V駆動時の標準値)。温度−40〜+85℃の範囲で動作する。100個以上購入時の米国での参考単価は0.5ドルとなる。

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