アクセルがSynopsysの論理合成ツールを採用

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米Synopsysは2015年12月14日、エンターテインメント機器や産業機器向け画像処理SoCの開発で活躍するファブレス企業・アクセルがRTL合成ソリューション(論理合成ツール)をSynopsys製の「Design Compiler」に切り替えたと発表した。

ダイサイズが小さいチップの効率的な開発を実現するため、アクセルは複数のRTL合成ソリューションを評価。その結果、短い設計期間でデザイン・サイズの5%削減を達成したDesign Compilerを採用することに決めた。

また、同社はSynopsys製の「DC Explorer」も採用した。DC Explorer用いれば、RTLやフロアプランの検討を開発段階の早期に短期間で実施できるほか、多様なデザイン構造に対するwhat/if 解析を短時間で効率的に実行した後に最終的なデザインを決定できるという。

アクセルは今後、最先端のプロセス・ノードで実装予定の次世代チップの設計にもこれらのツールを活用していくとしている。

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