Cypress、ARM Cortex-M0ベースのプログラマブルIC新シリーズを発表

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米Cypress Semiconductorは、フィールドプログラマブルなミックストシグナルIC「PSoC」の新製品「PSoC 4Lシリーズ」を発表した。

同シリーズは従来のPSoCシリーズをさらに高機能化したもの。CPUコアには引き続き「ARM Cortex-M0」を採用し、アナログ最大13個、デジタル最大20個、合計で最大33個のプログラマブル・ブロックを持つ。フラッシュメモリ容量は最大258KB、SRAM容量は最大32KBで、最大98のGPIO、USBデバイスコントローラ、control area network(CAN)のインターフェイスを備えている。

アナログ・プログラマブル・ブロックは、4個のオペアンプ、4個の電流出力D-A変換器、2個のコンパレータ、12ビット逐次比較型A-D変換器1個、最大94の静電容量式センシングチャネルを持つデュアルCapSenseブロックを含む。

デジタル・プログラマブル・ブロックは、8個のタイマー/カウンター/PWMブロック、4個のシリアル通信ブロック、8個のユニバーサル・デジタル・ブロック(UDB)を含む。

パッケージは、48ピンTQFP、64ピンTQFP、68ピンQFN、および124ボールVFBGAの4種類。現在はサンプル出荷中で、2016年第1四半期中に量産を開始する予定だ。

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