Tesla Motorsのイーロン・マスクCEOが見る未来――電気自動車、自動運転、そして太陽光発電

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Tesla Motors CEOのイーロン・マスク氏は、自身のブログの中で、自らが10年前に公表したマスタープラン(基本計画)の総括と、今後の目標について語った。

2006年に同氏は、ブログで以下のようなマスタープランを語った。
1) 少数の高級車を製造する 
2) 価格を下げて販売台数の稼げる車を作る
3) 得られる資金で誰でも買える車を大量に生産する
4) 太陽光発電などクリーンエネルギーを提供する

現在Teslaはこの最終段階にきているが、これはTeslaの長期計画のほんの一部にすぎず、今後マスタープランの第2部に入るとしている。

Teslaは、太陽光発電事業者のSolarCityとの関係を強化し、今までにないソーラールーフ(屋根を使った太陽光発電)を提供する計画だ。カーシェアリングは自動運転を前提とし、オーナーや車を必要とする人のところに迎えに行き、目的地まで送るという構想だ。

イーロン・マスク氏の考える基本計画第2部は:
1) ソーラールーフと蓄電のシームレスな結合
2) 大型トラックやバスなど商用車もカバーする電気自動車のラインアップ
3) 人よりも安全な自動運転
4) カーシェアリング
ということのようだ。

これらを通して、Teslaは化石燃料に依存しない持続可能なクリーンエネルギーによる社会の実現を目指すとしている。

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Master Plan, Part Deux

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