9分の充電で640km以上走行、バッテリーにグラフェンを採り入れた電気自動車「Fisker EMotion」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ベンチャー企業の米Fisker Automotiveが開発する電気自動車(EV)「Fisker EMotion」は、わずか9分の充電で400マイル(約640km)以上走行できるという。同社創業者で自動車デザイナーとして知られるHenrik Fisker氏が2017年6月11日に書き込んだTwitter投稿から明らかになった。

Fisker EMotionは、グラフェンを使った新しいバッテリー技術を採用。バッテリー開発者は「バッテリーの密度・寿命・充電スピードに関して、すさまじい進化を遂げるだろう。その結果、コスト全体の削減につながることになる」と述べている。

Fisker EMotionは、最高時速約260km。通常の高級セダン車よりも後部座席の足元の空間がゆったりした設計で、後部ドアとは異なる方向で前部ドアが開く“バタフライ”ドアが採用されている。Fisker Emotionは米Teslaの「Model S」と同様に、2017年中に発売予定だ。

関連リンク

FISKER EMOTION

関連記事

fabcross
fabcross
ページ上部へ戻る