GMジャパン、2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載した新型シボレー「カマロ」発売へ

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ゼネラルモーターズ・ジャパンは2017年7月6日、シボレーのスポーツクーペ「カマロ」の最新モデルを発表した。2017年11月11日から全国のシボレー正規ディーラーを通じて販売する。

今回発表したのは、クーペモデルの「カマロLT RS」とオープンモデルの「カマロ コンバーチブル」、トップグレードのクーペ「カマロSS」の3モデル。これらは1967年に発売された初代モデルから数えて第6世代目となる。

カマロLT RSとカマロ コンバーチブルには、新開発の2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載した。テスト高速走行時の燃費が12.8km/L以上(北米ハイウェイモード/メーカー測定値)を記録したとして、カマロ史上最高の燃費性能数値を誇るとうたっている。また、カマロSSには6.2L直噴V型8気筒 OHV VVT 「LT1」エンジンを新たに搭載した。最高出力は339kW(461PS)、最大トルクは617N・m(メーカー参考値)となっている。

さらに、カマロSSにはパフォーマンス装備として第3世代のマグネティックライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)を搭載した。これは1000分の1秒単位で路面状態を読み取り、そのデータを磁性流体で満たされたダンパーに送ることで時速約96km/hで路面1インチ(25.4mm)ごとに最適なダンピングフォースを計算するシステム。搭載することでパフォーマンス性能の向上が見込まれる。

ボディサイズは、全長4780×全幅1900×全高1340mm(コンバーチブルは全高1350mm)と先代モデルよりもコンパクトで、ホイールベースも45mm短縮した。新たに開発したアルミニウム&コンポジット素材を各部に採用することにより、21%軽量化したサスペンションシステムがバネ下重量を軽減し、ホワイトボディで60.5kg、車両重量で90.7kg以上軽量化した。加えて車体は綿密なCAD設計によりフレーム剛性を28%強化したとしている。

ボディカラーは、インテリアカラーとの組み合わせによる3タイプ(別途オプション2タイプ)を揃えた。希望小売価格は、カマロLT RSが516万2400円(税込)、カマロ コンバーチブルが602万6400円(税込)、カマロSSが645万8400円(税込)となっている。

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