若手社会人の4人に1人は「五月病になった」と感じていた

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~GWの長期連休、長時間労働や職場環境への不満などが五月病の原因か~

ポイント

  • 若手社会人の27.7%が「五月病になった」
  • GWの長期連休、長時間労働や職場環境への不満などが五月病の原因か

調査概要

エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」では、社会人1~3年目の技術系会社員150人と事務系・その他会社員150人を対象に、「新社会人・若手社会人の意識調査」を実施しました。

今回は新社会人・若手社会人に聞いた「五月病」に関するデータを取り上げます。

新社会人が入社して、会社勤めに慣れ始めて5月に入ると”五月病”にかかってしまう人がいると言われています。
※五月病とは「四月に入った大学新入生や新入社員などに、一か月を経た五月頃に見られる、新環境に対する不適応病状の総称」(出典:三省堂 大辞林 第三版)

実際のところ、「五月病になった」と感じている若手社員はどのくらいいるのでしょうか。五月病の原因になったきっかけなど、若手社会人に聞いてみました。

調査結果サマリー

若手社会人の27.7%が「五月病になった」

・入社1~3年目の若手社会人に聞いたところ、27.7%が「五月病になった」と感じたことがあった。職種別に見ても、概ね同じ割合だった。

GWの長期連休、長時間労働や職場環境への不満などが五月病の原因か

「五月病になった」と感じた理由・きっかけは何だったのだろうか。回答者から寄せられた「五月病になった」理由・きっかけは次のとおりだった。

<事務系・その他職種>
・長時間労働やパワハラ、低賃金などが横行している
・しばらく連休がないと感じ、ついつい次の連休までの日にちをカレンダーで見て、憂鬱な気分になってしまう
・帰ってきてすぐ寝る。ご飯が受け付けない
・嫌な面を見て、つまらなくなってきた。自分の成長が感じられなくなってきた
・仕事に対して全くやる気が起きない上司に対しても不満ばかり感じる
・同期が辞めた
・会社に行きたくないと感じ始めてからめまいが止まらなくなった

<技術系職種>
・鬱の状態
・週に一度程度、職場で涙が止まらなくなります
・仕事がつまらない
・慣れない環境での疲れ
・厳しい上司の存在
・休み、研修と続いたから
・11連休あったから
・朝起きたくない、突然涙が出てくる、とにかく自分を責める

調査概要

調査方法:ネットリサーチ
期間:2017年5月19日~26日
対象:
入社1~3年目の若手社会人 事務系・その他職種:150人、技術系職種:150人

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