ボルグワーナー、ホンダ「シビック」向けに電動ウェイストゲート付きターボチャージャーを提供

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ボルグワーナーは2017年7月12日、同社の電動ウェイストゲート付きターボチャージャーをホンダの新しい1.0L直噴VTEC TURBOエンジンに搭載し、アジア市場および欧州市場で発売される「シビック」から提供を開始すると発表した。同ターボチャージャーの搭載により、エンジン効率とパフォーマンスを改善し、95kW(127HP)のエンジン出力と、優れたレスポンスを実現している。

同ターボチャージャー(B01ターボチャージャー)は、小型で堅牢な設計を特徴とし、騒音・振動性能に優れ、低粘度オイルに対応している。先進的な材料の使用により、最大950℃の排出ガス温度と、最大28万5000rpmの回転速度での耐久性を確保している。

高精度な制御ができる電動ウェイストゲートの採用により、高エンジン出力時の高過給圧力を防ぎながら、パワフルで高効率なパフォーマンスを実現。さらに、燃費を改善すると同時に、すべてのエンジン回転速度域における優れたトルク特性をもたらすとしている。

低慣性タービンホイールは、排気脈動の活用を最適化し、低エンジン回転速度域で優れたレスポンスを発揮。広い領域でパフォーマンスの向上を可能にする。また、コールドスタート中に触媒コンバーターを素早く活性化させることで排出ガスを削減する効果も備えている。

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