スズキ、400ccのラグジュアリースクーターの新型「バーグマン400 ABS」を発売

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スズキは2017年7月27日、400ccのラグジュアリースクーター新型「バーグマン400 ABS」を8月4日に発売すると発表した。

新型「バーグマン400 ABS」は、1998年に発売を開始した400ccスクーター「スカイウェイブ400」の全面改良モデル。商品名も新たにスズキの大型スクーターのグローバルブランドである「バーグマン」に統一した。

エンジンには、新型エアクリーナーボックスの採用により、低中速トルクが向上した水冷4サイクルDOHC 399cm3単気筒エンジンを搭載。発進と停止を繰り返す状況下でも素早いスロットルレスポンスと力強い加速ができ、2人乗り時でも余裕ある走行ができる。

スズキISC(アイドルスピードコントロール)により、自動的に安定したアイドリング回転数を確保したほか、無段変速機のスムーズなパワー伝達により快適な操縦性を実現した。O2フィードバックシステムと、新設計のキャタライザーを備えたエキゾーストシステムが燃焼効率を高め、最高出力を落とすことなく平成28 年国内排出ガス規制に対応している。

デザイン面では「バーグマン・クーペ」をコンセプトに、よりスリム、スポーティーで軽快な印象に仕上げた。新デザインのフロントノーズには、シャープなイメージのポジションランプ一体の左右独立型2灯式LEDヘッドライト、下部にウインカーを採用しバーグマンシリーズの共通イメージを表現している。また、同じく新デザインのリヤコンビネーションランプは両端にウインカーを備えており、テールランプにはLEDを採用した。

外装のコンパクト化など、車両全体で8kg軽量化したことにより操縦性が向上した。フロントホイールを、従来モデルの14インチから15インチに大径化し操縦安定性を高めた。シートは、クッションを20mm厚くすることで快適性を向上したほか、ヘルメットなどの用品を収納できる42Lのシート下トランクスペースと、グローブなどの小物を収納できるハンドル下左右のスペースを用意。右側には12Vのアクセサリーソケットを装備している。

車体色は、黒「マットブラックメタリックNo.2」、白「パールグレッシャーホワイト」の2色展開で、希望小売価格は79万9200円(税込)としている。

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