マツダ、新型SUV「マツダ CX-8」にクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載

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マツダは2017年9月14日、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した新型3列シートクロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の予約受注を開始した。

SKYACTIV-D 2.2は、最高出力140kW〈190PS)/4500rpm、最大トルク450N・m(45.9kgf・m)/2000rpmを発揮。車両重量2t弱で3列シート車でありながら、WLTCモードで15.8km/L(2WD)、15.4km/L(4WD)の燃費性能を誇る。

今回のSKYACTIV-D 2.2では、少量の燃料を多段かつ高圧で微細分霧化して噴射する「急速多段燃焼技術」を採用した。この急速多段燃焼のために新たに採用したのが「超高応答マルチホールピエゾインジェクター」だ。これにより燃料を効率的に力に変えることが可能となった。

また、ピストン上面に段を付けた段付エッグシェイプピストンを採用。インジェクターと組み合わせることで、噴射範囲をより綿密に制御できるようになった。

さらに、速度域によって大小2つのターボを使い分ける2ステージターボチャージャーを搭載。その大きなターボには、より低速域から素早く過給圧を発揮する可変ジオメトリーターボを採用し、全域での出力・トルクアップを実現した。

また、ピストンピンに組み入れたナチュラル・サウンド・スムーザーと、燃焼タイミングを精密に制御するナチュラル・サウンド・周波数コントロールにより、ディーゼル特有の不快なノック音をほぼ聞こえないレベルまで低減したという。

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