オムロン、セキュアな無線通信機能付きゲートウェイユニットを開発

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オムロン オートモーティブエレクトロニクスは2017年9月29日、セキュリティ性の高い無線通信機能付きゲートウェイユニット「コネクティッドゲートウェイECU」を開発したと発表した。

車がインターネットを通じて交通インフラ情報を取得したり、車両同士が通信し合いお互いの位置を把握することで交通渋滞や事故を防ぐ。そんなモビリティ社会の実現には、ハッキングやコンピューターウィルスなどによるサイバー攻撃や位置情報の漏えいといったさまざまな課題がある。

そこで同社は、無線通信機能付きゲートウェイユニット、コネクティッドゲートウェイECUを開発。高いセキュリティ性を備え、最大6チャンネルのCANゲートウェイ機能を搭載することで通信負荷の分散も可能にした。また、BLE通信機能も搭載し、スマートフォンなどの外部機器との通信を低消費電力で行うことができる。

同社はコネクティッドゲートウェイECUを、東京ビッグサイトで10月28日から開催される「東京モーターショー2017」に展示する予定だ。

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