住友電気工業、高精度、高能率チップ縦置き隅削りカッターを開発

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住友電気工業は2017年11月14日、高精度、高能率チップ縦置き隅削りカッター「SEC-スミデュアルミル TSX型」を開発したと発表した。

SEC-スミデュアルミル TSX型は、研磨級のチップを採用したことでチップの切れ刃の品位が向上。さらに研磨による寸法精度の改善によって刃振れが小さくなり、高精度の加工面品位を実現する。さらに、縦使いチップ採用と切れ刃形状を最適化したことにより、刃先強度と切れ味の鋭さを両立させた。

P種(鋼)、M種(ステンレス鋼、難削材)、K種(鋳物)のチップ材料と刃径Φ16~315mmのラインナップ、さらに2種類のチップサイズと3種類のチップブレーカーを揃え、自動車や航空機、造船、産業機械分野などで使用するさまざまな加工に対応する。

販売は2017年12月からで本体価格が3万5600円~55万円、チップが1860円または2190円(いずれも税別)となる。

初年度年間3億円、2年後以降は年間10億円の販売を目指すという。

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