機械学習により航空会社よりも早くフライトの遅延を予測する「Google Flights」

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Googleは2018年1月31日、航空機の検索や予約ができるトラベルアシスタントアプリ「Google Flight」のアップデートを発表した。Google Flightはユーザーフレンドリーなインターフェースを備え、目的地やフライトナンバー、あるいは航空会社名、フライトルートなどを入力することで検索結果が表示される。

新しくなったGoogle Flightsの特徴のひとつは、フライトの遅延情報だ。航空会社から提供される遅延情報に加え、過去の遅延に関連したデータを機械学習することにより、航空会社が情報を提供する前の段階でも、関連するデータからフライトの遅延を予測する。Googleによれば、遅延予測については80%以上の確度となった場合に予測表示するよう設定しているとのことだ。

また、従来のエコノミークラスよりも制限が多いながらも低価格な新運賃「Basic Economy」の利用者にとって、利用できる収納スペースのサイズやシート選択の可否、荷物の追加料金などの情報は気になるところだろう。Google Flightのもう一つの特徴として、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空のフライトについて、わかりにくいと言われているこれらの情報も新たに提示できるようになった。

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