人間が搭乗できる全長約4mの人型変形ロボット「J-deite RIDE」をアスラテックなどが公開

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ジェイダイト・ライド、アスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSは2018年4月26日、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)」の試作機を公開した。

J-deite RIDEは、二足歩行で移動可能な人型(ロボットモード)と車輪走行で移動可能な車型(ビークルモード)に変形できる。サイズはロボットモードが4.2×2.5×3.7m、ビークルモードが1.9×4.0×1.4mで、車輪最高速度はロボットモードが30km/h、ビークルモードが60km/h(いずれも理論値)だ。ロボットモードでの歩行速度は100m/hで、足上げ高さは80mmとなる。

ビークルモード

どちらのモードでも最大2名まで搭乗でき、運転席での操作ほか無線での遠隔操作も可能だ。独自の変形機構などロボットのハードウエア設計・開発はBRAVE ROBOTICSが行い、変形の動きや二足歩行、車輪走行などロボットの動作はアスラテックのロボット制御システム「V-Sido(ブシドー)」で実現した。デザインは、「機動戦士ガンダム」などのメカデザインで知られ、数多くの変形ロボットのデザインも手掛けたメカニックデザイナー・大河原邦男氏が協力した。

J-deite RIDEは、2018年4月28日から5月6日まで栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催されるイベント「ゴールデンウィーク ドキドキフェスタ ~働くクルマ大集合~」にて5月5日限定で一般公開される。また、11月に米フロリダ州で開催される世界最大級のアトラクション関連トレードショー「IAAPA Attractions Expo 2018」にも出展予定だ。

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