足がスッと入るベルトコンベア内蔵の靴が登場? NIKEが米特許出願中

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United States Patent and Trademark Office

NIKEがベルトコンベアを内蔵した靴の特許を、アメリカ特許商標庁に出願したことが海外メディアで話題になっている。

この靴は、靴べらなどを使っても上手に履けない人向けに開発されたもの。ベルトコンベア、動力源、モーター、コントローラー、起動スイッチなどの各種センサーを内蔵している。脱ぎ履きが簡単になるように、足を入れるとベルトコンベアが回転して足を中に引き込み、足が入ると回転が止まる仕組み。一連の動作を逆にすることで、靴を脱ぎやすくすることも可能だ。

コンベア機構はモーターで駆動し、動力源としてはバッテリー、コンデンサー、スーパーコンデンサーの他、圧電素子の利用も考えられる。コンベア機構の起動スイッチは手動式や、圧力・磁気等のセンサーで検出する方式などを想定している。靴の向きや動きを検出するセンサーを搭載し、「靴を脱ごうとしている」と検出したら逆回転させることもできる。

実施例として、コンベア機構をインソールやアッパー部に内蔵した例を挙げている。さらに、靴の着脱に合わせて上下するジッパー機構を履き口に設ける案も示している。

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