ガラスなどの平滑面にピタッと貼れる鏡――コミ―、薄さわずか0.4mmの「FFミラー」を開発

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コミーは2018年7月5日、平滑面に貼れる薄さ0.4mmの「FFミラー」を開発したと発表した。特許出願中の独自の技術により、半屋外での使用が可能な耐久性もあり、用途が広がる見込みだという。

FFミラーは同社が開発した、フラットでありつつ視野が広いという特性を持つ鏡。駐車場の出入口の安全確認用や室内通路の衝突防止用に採用されているほか、航空機では手荷物入れ内の忘れ物防止用として、世界100社以上のエアラインで45万台以上が採用されている。

これまでのFFミラーは、2mm厚で室内での使用が主だったが、同社は航空機向けFFミラーで確立した、広い視野を維持しながら1/5の薄さに加工する技術を応用し、ガラス面などの平滑面に貼れるようにした。

同社は、このFFミラーをエレベーター向け商品として開発しているほか、ミラーに薄さや軽さが要求される幅広い用途開発を視野に、実用化へ向けた商品開発を進めているという。

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