DSブランドの最上級SUV「DS 7 CROSSBACK」を発売――アイシンAWと共同開発の8速オートマチックEAT8を初搭載

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プジョー・シトロエン・ジャポンは2018年7月17日、DSブランドの最上級SUVとして「DS 7 CROSSBACK」を発表した。全国のDS STOREなどで販売開始する。車両本体価格は469万円(税込)から。

DS 7 CROSSBACKは、フレンチラグジュアリーを五感で体現するデザインを目指した。DSウィンググリルをより立体的に、そこからLEDヘッドライトユニットが左右に伸びる外装となっている。内装はオートクチュールを連想させるように細部にまでこだわり、高級機械式腕時計の文字盤加工に用いられたギョシェ彫り模様をセンターコンソールのトグルスイッチ枠などに取り入れている。

パワートレインは、ディーゼルとガソリンの2種類から選べる。ディーゼルエンジンは2016年後半から導入している2.0リッター4気筒クリーンディーゼルBlueHDi 180を提供。ガソリンエンジンについては、DS 3 PERFORMANCEに搭載した208psバージョンを発展させて、1.6リッター4気筒ターボ、ピュアテック225を新たに開発した。エギゾーストバルブにも可変タイミング機構を採り入れ、排気ウェイストゲートバルブの電動化によりフリクションの低減と過給圧安定を図っている。ガソリンエンジンにも微粒子フィルタを備え、欧州排気ガス浄化基準6.2をクリアした。

トランスミッションには、アイシンAWと共同開発し、PSAグループとしては初となる8速オートマチックEAT8を搭載。低速域でのスムーズさとスポーツモードでのリニアなレスポンスを追求した。従来の6速からギアが2つ増えたが、オイルポンプを小型化し、配置を工夫することで、ケース自体の全長はほぼ変わらない。素材に樹脂やアルミを用いて、軽量化した。

さらに運転支援技術として、前車との車間距離を保って車線内の任意の位置を保つ高速道路向けの「DS コネクテッドパイロット」、前方5~25mの路面状況をセンシングしてサスペンションを制御する「DS アクティブスキャンサスペンション」、ドライバーの注意力低下や疲労を検知したら警告や休憩を促す「DS ドライバーアテンションモニタリング」といった技術を備えている。

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