BMW、853ccの新型水冷式並列2気筒エンジンを搭載した二輪車モデル「BMW F 750 GS」および「BMW F 850 GS」を発表

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BMWは2018年9月7日、新開発二輪車モデルとなる「BMW F 750 GS」および「BMW F 850 GS」を、同年11月16日に発売すると発表した。

BMW F 750 GSは、853ccの新しい水冷式並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力57kW(77ps)/7500rpm、最大トルク83Nm/6000rpmを発揮。オールラウンドな性能を備え、あらゆる場所へのツーリングをサポートできるという。

BMW F 850 GSもまた、同型の新型エンジンを搭載し、最高出力70kW(95ps)/8250rpm、最大トルク92Nm/6250rpmというさらなるパワーを発揮。ツーリング性能だけでなく、オフロード性能も兼ね備えているという。

また、同新型エンジンは、90°にオフセットされたクランクピンと点火間隔270/450°のクランクシャフトを採用。パワフルで官能的なサウンドが特徴的だという。さらに、振動を効率的に吸収する2本のカウンターバランスシャフトを新たに採用。また、クラッチ操作に必要な握力を軽減させるアンチホッピングクラッチも装備している。

さらに、同2モデルには、価格の異なる「ベース」、「スタンダード」、「プレミアムライン」の3つの仕様があり、全車標準にBMW Motorrad ABSおよびASC(オートマチックスタビリティコントロール)を装備。また、ドライビングモードとして、全車標準の「Rain(レイン)」と「Road(ロード)」があり、スタンダードとプレミアムラインには、走行状況に応じて「Dynamic(ダイナミック)」と「Enduro(エンデューロ)」の2つのモード、BMW F 850 GSにはさらに「Enduro Pro」モードを採用している。

メーカー希望小売価格は、BMW F 750 GSのベース、スタンダード、プレミアムラインがそれぞれ、129万6000円、149万6000円、154万4000円。また、BMW F 850 GSのベース、スタンダード、プレミアムラインがそれぞれ、154万1000円、174万7000円、178万9000円だ(いずれも税込)。

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