リテルヒューズ、小型/表面実装2端子のガス放電管を発表

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リテルヒューズ・インクの日本法人であるリテルヒューズは2016年7月8日、小型/表面実装2端子のガス放電管の新シリーズとして、「CG6シリーズ」と「CG7シリーズ」を7月中旬に発売すると発表した。

CG6シリーズは直径3.5mmと小型で、3kA(8/20µs)のサージに対応(ヒット10回)した2つの四角端子を備えている。一方、CG7シリーズは小型の表面実装フットプリントに丸型端子と四角端子を1つずつ有し、8/20μs波形(ヒット10回)で最大1kAまでのサージ容量を持ち合わせている。

両シリーズとも急上昇の過渡電圧にすばやく反応し、超低キャパシタンス(<0.3pF)により挿入損失と反射減衰を最小限に抑える。これにより、高速信号処理におけるシグナル・インテグリティの確保が可能になるため、G.Fastモデムなどの高速ブロードバンド用機器に最適だ。

また、表面実装や四角端子を備えるため、プリント回路基板の組み立てにおける効率性を向上できる。さらに、小型フットプリントによりプリント基板上のスペースを節約できるため、他の必要部品のスペース確保が可能となる。

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