転職する際に知っておくべき7つの事実とは?——CareerBuilder調査

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米求人情報サイト「CareerBuilder」が企業1505社を対象にアンケート調査を実施し、転職希望者が知るべき7つの重要な事実を明らかにした。現在の転職市場は売り手市場だが、競争相手に対して優位に立つには次の7つの項目を心にとどめておいた方がいいという。

1、内定を得るには時間がかかる

仕事を探し始めてから内定を得るまでにかかる時間として2カ月ほどと見ておこう。業種や職種によってはもっとかかるので、内定を早く得られなくても焦る必要はない。

2、内定を得るまで企業との関係は終わらない

ある企業から不採用通知が届いたからといって、金輪際その企業に就職できないとは限らない。54%の企業が、かつて採用しなかった候補者を後日になって雇用している。

3、履歴書だけでは不十分

履歴書を提出しただけだと、雇用される可能性は低い。53%以上の企業が、履歴書だけでは候補者の適性を十分に評価できないとして、カバーレター(希望職種・志望動機・自己PRなど)、推薦、ソーシャルメディアへのリンクなどの他の情報を求めている。

4、企業が求めているのは意外なスキル

転職では職歴や特定の仕事に対する知識・技能などのハードスキルが評価の対象となると思われている。だが、63%の企業は問題解決力やコミュニケーション能力などのソフトスキルにより多くの関心がある。

5、競争相手は仕事を探すのにもっと時間をかけているかもしれない

求職者が仕事を探すのに費やす時間は、平均で1週間当たり11時間だ。

6、自分の専門分野の仕事を探さなくてもいい

学位に関係したキャリアで働かない人は36%もいる。企業は仕事に直接役立つスキルを持つ人だけでなく、仕事に関連したスキルを持つ人や、鍛えられる可能性のある人も求めている。

7、予想より高い初任給

企業の66%は採用競争の激化に伴い、より高い初任給を出すことを計画している。

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