米Vishay、高速でバウンスフリーのスイッチング動作が可能な固体リレーを販売

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

米Vishay Intertechnologyは2016年12月21日、高速でバウンスフリーのスイッチング動作、幅広い動作温度範囲、高負荷電圧の三拍子がそろった固体リレー4製品を発売した。

リリースされる固体リレーはいずれもノーマリーオープンのSPST(Single Pole Single Throw)型(1 Form A型)スイッチを搭載。同スイッチを1個搭載するシングルチャネルの「VOR1121A6」と「VOR1121B6」、そして2個搭載するデュアルチャネルの「VOR2121A8」と「VOR2121B8」が用意された。

ターンオンタイムは0.20msで、ターンオフタイムは0.03ms。動作温度範囲は−40〜+100℃だ。入力では赤外線発光ダイオード(GaAlAs)が低順方向電流を可能にし、出力ではMOSFETスイッチが12ΩのON抵抗を提供する。

パッケージはVOR1121A6がDIP-6、VOR2121A8がDIP-8、VOR1121B6がSMD-6、VOR2121B8がSMD-8。絶縁耐圧は5300VRMSで、負荷電圧250Vだ。安全規格としては、VDE規格とUL規格に準拠した。サンプル出荷と量産出荷をともに開始している。

関連リンク

プレスリリース

関連記事

fabcross
meitec
next
ページ上部へ戻る