IoTを扱える企業・求人は?

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IoT(Internet of Thing)とは?

IoTとは「モノのインターネット」とも呼ばれ、冷蔵庫や照明などの家電製品、車や工場用機械、さらにはドアや窓など、これまでインターネットに接続されていなかったあらゆるモノをネット上で管理する技術を指す。モノに取り付けたセンサが取得するデータを集積したビッグデータを人工知能で分析し、フィードバックを反映させることにより、サービスの改良を目指すものだ。

2013年時点でのIoTデバイス総数は約158億個であり、2020年までに約530億個まで増大すると推定されている。(総務省調べ、IHS社推定)

IoTを取り扱う企業は?

IoTデバイスは小型で取り付けが容易なため、農業・製造業など、あらゆる分野に転用可能性があり、国内外の諸企業が導入を始めている。

海外製造業大手での導入例としては、国際物流企業のUPSやSAIAが車に取り付けたセンサにより速度やアイドリング時間などを計測し、燃料消費の削減や有毒ガス排出量の抑制に繋げている。

国内大手携帯電話会社のソフトバンクが、IoTデバイスに多用されるコアを製造するARMを買収。今後、携帯電話の故障予測などにIoTを活用していくとしている。

IoTに携われる求人は?

自社開発用のシステムエンジニア、サーバーサイドエンジニア、プログラマーなどの募集が多い。クラウドコンピューティングやデータマイニング、ビッグデータ統合/分析に加え、Windows、Linux系サーバサイドの技術者を募集する求人も見られる。

ガートナーが2016年8月に発表した「最新テクノロジーのハイプ・サイクル 2016」によると、IoTは実用を控えた黎明期にあり、市場にて活用されるのは今後数年かかると予測されている。そのため、今後のIoT活用を見越したソリューション提案を行う営業職の募集も多い。

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