タグ:富士通セミコンダクター
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125℃までの動作温度を保証――富士通セミコンダクター、5V対応の64KビットFRAM「MB85RS64VY」を開発
富士通セミコンダクターは2018年10月30日、125℃までの動作温度を保証し、最大5.5Vの電源電圧に対応する、SPI(シリアル・ペリフェラル・インターフェース)を持つ64KビットFRAM(Ferroelectric …詳細を見る -
富士通セミコン、製品ラインナップで最大となる8MビットFRAMを提供
富士通セミコンダクターは2018年6月26日、FRAMの製品ラインナップでは最大メモリー容量となる8MビットFRAM「MB85R8M2T」を開発し、同月から量産品を提供していると発表した。 不揮発性メモリーのひとつ…詳細を見る -
-55℃の低温でも動作する64KビットFRAM――極寒地の産業機械に最適 富士通セミコンダクター
富士通セミコンダクターは2018年4月24日、-55℃の低温環境下においても動作が保証される64KビットFRAM(強誘電体メモリー)「MB85RS64TU」を開発し、量産品の提供を始めると発表した。極寒地域での天然ガスや…詳細を見る -
富士通セミコンダクター、125℃で動作する128Kビット/256KビットFRAMを開発
富士通セミコンダクターは2017年5月10日、不揮発性メモリーのFRAM(強誘電体メモリー)ファミリーとして、125℃の高温環境で動作する128KビットFRAM「MB85RS128TY」および256KビットFRAM「MB…詳細を見る -
富士通セミコンダクターら3社、カーボンナノチューブを使った不揮発性メモリの共同開発に合意
富士通セミコンダクターと三重富士通セミコンダクターは、米Nanteroのカーボンナノチューブ(Carbon Nanotube)を利用した不揮発性メモリ「NRAM」のライセンスを受け、55nmテクノロジーでの商品化に向けて…詳細を見る