MIT、空気中から低濃度の二酸化炭素を除去できる新手法を開発

MITの化学工学 Ralph Landau教授のT. Alan Hatton氏らは、空気中から二酸化炭素を除去する新しい方法を開発した。およそ400ppmという低濃度にも対応できるもので、研究成果は2019年10月1日、 … 続きを読む MIT、空気中から低濃度の二酸化炭素を除去できる新手法を開発