【12/17~12/23開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、12/16時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<化学系>

<半導体共通>

<分野共通>

機械系

セミナー名:図面ミスを失くす、効果的な検図の進め方
開催日時:2024年12月17日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、検図の基本的概念・チェックシートの必要性・作り方 運用方法を、実際に使われているチェックシートや設計図を盛り込んだ 講義資料を使い解説します。
本講座を通して、チェックシートの有効性を理解し、図面ミスを極力減らせる検図方法を学んでいただけると思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241281

セミナー名:たった1日でマスターできる加工の基礎と機械加工技術
開催日時:2024年12月18日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、たった1日で実務現場ですぐ使え役立つモノづくりの加工の基礎(図面の見方、材料、熱処理、除去加工、付加加工、変形加工)、また機械加工技術(切削加工、研削加工、放電加工、つぎにCAD/CAM(3DソリッドCAD/CAE/CAM/CAT/Network技術)そして最新同時5軸加工などの特徴と加工・選択のポイントを身につけられます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241289

セミナー名:未来の食を変える! 3Dプリンターとフードテックの革新と挑戦
開催日時:2024年12月18日(水)13:00~15:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:「フードテック」の中でも、今後の大きな成長が期待されているのが「3Dフードプリンター」です。これは単に「美的に優れた食材」を生産するだけでなく、IT技術やデータ管理を駆使し、「健康管理システム(ヘルステック)」と連携することによって、個々のニーズに最適化された食品を提供する新しいサービスの展開へとつながります。
COOLD FOODの開発や低温凍結技術、細胞性食肉の創製に関連する3Dバイオプリンターの役割に注目し、これらの技術がどのように持続可能な社会に貢献できるか、その可能性や将来性、さらには現時点における課題についても具体的な事例を交えながら解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49964

セミナー名:セラミックスの焼結における基礎とその応用
開催日時:2024年12月18日(水)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、セラミックスの焼結に関する基本的な考え方とその基礎を中心に解説するとともに、焼結の周辺技術や最近のトピックスについて述べる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241228

セミナー名:プラスチック製品の設計者が必ず知っておくべき材料特性の基礎
開催日時:2024年12月18日(水)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、設計において豊富な経験を持つ講師が、化学式などの難解な部分は極力省き、図や動画、多くの設計事例を用いてわかりやすく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48434

セミナー名:衝撃工学の基礎と衝撃問題の数値解析手法
開催日時:2024年12月20日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:衝撃荷重に対する耐久性や、衝撃吸収性能の評価を必要とする設計要件は多くの産業分野に存在します。その代表的な例は自動車の衝突シミュレーションであり、乗員の障害評価のため必要不可欠なものとなっています。また、スマートフォンのようなモバイル機器の落下衝撃対策も製品の機能を維持するための重要な検討項目です。さらに、津波や竜巻など、激甚化する災害に対する建築物の設計基準も大きく見直されてきています。こうした製品の衝撃応答をとらえるためのアプローチとして、理論、実験、数値解析の3手法が考えられますが、本セミナーではこのうち理論と数値解析に焦点を当てて解説します。
陽解法動的有限要素法による衝撃解析を基礎から実際の応用例まで紹介し、特に解析担当者が衝撃解析でしばしば直面するエラーや想定外の結果を修正するための具体的なテクニックを説明します。理論的なアプローチは解析結果を検証する手段としても有効であることを示します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2412117

セミナー名:基本から丁寧に学ぶ「図面の読み方・描き方」~図面を学ぶ方のはじめの一歩~~JISに基づく図面を基礎から学ぶセミナー~
開催日時:2024年12月23日(月)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座は、「図面の読み描きに必要なこと」に重点を置いて、教育現場での経験を活かし、やさしく解説します。図面の描き方を理解することで、読み方も自然と身に付きます。そのため、本講座では簡単な題材を用いて図面の描き方も演習します。本講座を通じて、簡単な図面を描けるようにもなると思います。本講座を、図面を学ぶ方の初めの一歩としてご活用ください。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46198

セミナー名:流体力学とCFD(数値流体力学)の入門講座
開催日時:2024年12月23日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:水や空気などの流体運動による熱・物質輸送は、様々な工学分野や自然現象において大きな影響をもたらし、産業製品の性能を左右します。本講座では、それら流体現象に対する力学的視点を涵養するため、ベルヌーイの定理や運動量方程式などの流体力学の基礎学理と、その数値解析、いわゆるCFD(数値流体力学)シミュレーションに関して、流体力学の初学者向けに説明します。さらに、産業界・自然界の多くの流体現象は乱流状態や複雑流体であり、それらの影響を表現する物理モデル(乱流モデル等)についても幅広く紹介し、特に乱流モデルの基礎原理と注意処について説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240890

セミナー名:高熱伝導化に向けた放熱フィラー・シートの開発動向と材料への要求特性
開催日時:2024年12月23日(月)13:00~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:TIMなどの放熱性複合材料を開発製造するための基礎知識として熱伝導性フィラーの本質とポリマーと複合化するときのキー技術である表面処理の考え方とメカニズムをわかりやすく解説し、実際の開発事例などを紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49980

電気・電子系

セミナー名:5G/6Gに対応するフレキシブル基材とFPC形成技術
開催日時:2024年12月18日(水) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:スマートフォンを代表に、高周波対応が可能な低誘電基材を用いたFPCの要望は高まっているが、現在高周波基板材料として使われていLCPやMPIは、近い将来に誘電特性の要求を満たせなくなる。このため、材料の多孔化やフッ素樹脂等のよりLow-Dk・Low-Dfの材料を用いた高周波対応FPC材料の採用が模索されているが、これらの材料は電気特性的には優秀であっても、FPC基板としての基本的な適性を有していない場合が多く、実用的なFPCの形成が困難である。
本講演ではこのような低誘電特性とFPC基材としての基本特性を両立させるための考え方と、それに基づいて開発した破砕型LCP微細繊維を用いたフィルムの実例を紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241214

セミナー名:電波の基礎知識と電波吸収・シールドへの展開
開催日時:2024年12月19日(木)13:00~16:45
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーは電波の基礎知識を述べ、その応用展開として、電波吸収の基礎とシールドの基礎を説明するものです。電波に馴染みのない化学系の材料メーカーの方も理解できるような構成にしてあります。また、パイソン(Python)による一層型吸収体の設計や多層のシールド効果の計算プログラムも付録として紹介します。 アナコンダなどのコンパイルソフトで計算できるようにしています。計算例も紹介しています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241207

セミナー名:蓄電池市場の活性化へ向けた取組と今後のビジネスチャンス
開催日時:2024年12月19日(木)14:00~17:00
場所:【千代田区】紀尾井フォーラム(東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:需給調整市場、長期脱炭素電源オークションの開設、出力制御の増加、FIP電源の出力制御順の変更、電気料金の高騰、蓄電池価格の低減等を契機に、定置用蓄電システムを活用するビジネスの機運がより一層高まっている。
しかし、そのビジネスモデル・事業性については不確実性が大きい部分も多い。本講演では、蓄電池を取り巻く市場環境、政策動向、それらに起因する課題を整理し、蓄電システムを活用したビジネスの方向性について議論する。※2部概要より。ほか、計2部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49446

セミナー名:ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた課題・最新動向~磁界を用いたワイヤレス給電システム(磁界共振・磁気共鳴方式)における伝送の原理と必要とされる各種要素技術について~
開催日時:2024年12月23日(月)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:現在実用化に向けて研究開発が進められている、磁界を用いたワイヤレス給電システム(磁界共振・磁気共鳴方式)について、可能な限り数式に頼らずに伝送の原理や、ワイヤレス給電に必要となる各種要素技術を説明します。また、本格的なワイヤレス給電の実用化に向けて残された課題が何であるのかを、法整備や標準化、技術的課題などの観点から解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49013

制御・ソフト系

セミナー名:GPUを用いた科学技術計算の高速化
開催日時:2024年12月23日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、自身のプログラムでGPUを活用するために必要な基礎知識を学ぶ。具体的にはOpenACCやCUDAによるGPUプログラミングの方法をゼロから学習する。またこれらを学習するうえで重要な並列計算の基礎知識についても一通り紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2412100

化学系

セミナー名:ガス吸収の基礎・原理から吸収塔の設計方法、最新研究動向まで~体系的に学ぶ事でプロセス設計やトラブル対策に活かす~
開催日時:2024年12月17日(火)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーは、化学工学におけるガス吸収の基礎と原理を体系的に紹介する。特に、化学反応を伴わない「物理吸収法」と、文字通り化学反応を利用する「反応吸収法」の違いを明確化しながら、ガス吸収塔の設計方法を網羅的に紹介する。必要に応じて、高校レベルの微分積分を含む数学的な式変形についても詳しく解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48504

セミナー名:はじめての化学系特許出願
開催日時:2024年12月17日(火)13:00~16:00
場所:WEB配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、化学系特許出願の出願パターンや公報の読み方等の基本的な事項に加え、化学系特許出願において留意すべき基本的な事項を分かりやすく説明いたします。また、クレームの作成や進歩性等の特許要件に関するケーススタディを行い、理解を深めて頂きます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48359

セミナー名:低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望
開催日時:2024年12月17日(火)13:00~16:00
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、CO2回収・水素化と生成物の選択性制御を可能にする触媒開発を含めた低濃度CO2回収・資源化技術の最新動向と今後の展望について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48963

セミナー名:シリコーンの基本知識と高機能化・トラブル対策
開催日時:2024年12月17日(火)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、シリコーンの基本的な知識として構造、性質、主なシリコーン製品について解説するとともに、シリコーンによる高機能化の具体的な応用事例を紹介致します。更にシリコーンに由来する主なトラブル事例とその原因および対策についても説明致します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241213

セミナー名:全固体電池および固体電解質の研究動向と今後の課題・展望
開催日時:2024年12月19日(木)10:30~16:15
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、エネルギー変換理工学の観点から、蓄電デバイスの飛躍的な特性向上がいかに重要な課題であるかについて、できるだけ平易に解説する。
また、蓄電池デバイスの研究開発の歴史を振り返り、現在、次世代蓄電池デバイスとして 唯一、本格的な工業化が着実に進展している全固体電池の研究開発の現状と将来課題について、整理して解説する。 ※ほか、計3部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2412122

セミナー名:乳化・分散・攪拌の基礎と操作およびスケールアップ評価
開催日時:2024年12月19日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では,乳化撹拌装置を使用した乳化製品の製造を例にとって,工場における製造条件を決定するために必要なスケールアップの基礎的な考え方について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241242

セミナー名:近赤外分光法の基礎と材料等の分析への応用
開催日時:2024年12月19日(木)13:00~16:00
場所:WEB配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:このセミナーでは、原理、測定法、装置、応用例を紹介することで近赤外分光法の特徴を理解いただきます。また紫外可視分光法や赤外分光法とどのように異なるのかについてもお話します。それらを通じて、近赤外分光法がどんな検査や分析に適した分光法なのか、近赤外分光法を使いこなすためにはどのような知識や技術が必要なのかを知っていただこうと思います。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49233

セミナー名:化学プロセスのスケールアップおよび事業採算性検討
開催日時:2024年12月20日(金)13:00~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:化学プロセス開発においてスケールアップは非常に重要である。実用化への第一歩であるスケールアップ研究の考え方や事例についてまず解説する。次に、スケールアップ研究が成功し、プラント建設の是非を判断する事業採算性について説明する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49009

セミナー名:高分子延伸による分子配向・結晶化制御技術
開催日時:2024年12月23日(月)10:30~16:30
場所:江東区産業会館 第5展示室(東京都江東区東陽4-5-18)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高分子のフィルムや繊維を延伸することによって、分子が配向すると共に、配向結晶化と呼ばれる特徴的な結晶化が起こり、「繊維構造」と呼ばれる特異な構造が形成される。この構造により、強くてしなやかな性質が発現すると共に、光学的性質、熱物性なども大きく変化する。この講習では、フィルムや繊維の延伸による分子配向挙動と配向結晶化に関して、巨視的な(物理的な)視点と微視的な(化学的な)視点の両者から解説し、延伸による物性制御の原理について習得してもらうことを目指す。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241026

セミナー名:有機電解合成入門
開催日時:2024年12月23日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、有機物の電位測定、適切な電解法の選択、反応活性種の取り扱い、有機合成・高分子合成への利用に至るまで最新の事例を含めて詳しく解説する。有機合成・高分子合成における新しい切り口をお探しの方、あるいは電気化学を専門としているが有機物の電極反応のヒントを得たい方に向けた内容とする。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2412116

半導体系

セミナー名:ダイヤモンド半導体の現状・課題・最新動向
開催日時:2024年12月17日(火)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、ダイヤモンドの魅力からダイヤモンド半導体研究の歴史について概説し、ダイヤモンドウェハ、半導体デバイス、そしてその他のデバイス応用に関する研究開発の現状、課題、最新動向について、我々の研究成果(例:世界で初めて実現した反転層チャネルダイヤモンドMOSFET 等)を中心に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241202

セミナー名:半導体製造の化学機械研磨(CMP)技術の概要とCMP後洗浄の特徴~今後の動向
開催日時:2024年12月17日(火)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:電子媒体であるチップ構造は、微細化一辺倒から三次元化も含めて形態の複雑化、使用される材料の変化が継続的に進められております。半導体製造工程の一つであるCMP技術においては、微細化に伴う、平坦性、欠陥抑制は更なる厳しい値が求められており、新たな構造や材料の変化にも対応しなければなりません。今回の講演では、CMP装置の基本的な構造を述べ、特にCMP後の洗浄については一般の半導体洗浄との違い、CMP独特な洗浄課題と解決策などについてわかりやすく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48674

セミナー名:ナノインプリント・リソグラフィのメカニズムと半導体微細加工、メタバース(AR/VR)への応用に向けた最新動向
開催日時:2024年12月17日(火)13:00~17:05
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:IoTの時代をむかえ、各種半導体やセンサが多様な基板に実装されようとしている。この状況の中で半導体チップの実装温度を下げる事により、様々な応用を広げる事が可能となる。一方で、集積度を増大し続ける半導体チップが実装に与える影響について述べ、インプリント技術を用いて、多ピン化・狭ピッチ化に対応する試みについて説明する。具体的には、半導体実装基板上の配線およびバンプの形成方法として、インプリント技術により,従来の印刷法では実現が難しい微細・高アスペクト配線およびバンプを設計パターンサイズに忠実、かつスムーズなエッジ形状で形成する事が可能である事を説明する。 ※2部概要。ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49700

セミナー名:先端半導体パッケージと封止技術の開発動向
開催日時:2024年12月18日(水)9:55~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ジャパンマーケティングサーベイ
概要:先端半導体パッケージと封止技術の開発動向について詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jms241203

セミナー名:SiC/GaNパワー半導体デバイスの市場動向と耐熱・耐圧・水冷技術
開催日時:2024年12月19日(木)10:30~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:本講座では、SiC/GaNパワーデバイスを広く市場に普及するためのポイントは何かを主題に解説する。SiC/GaNパワーデバイスの今後について、強力なライバルであるシリコンデバイスの最新動向を見据えながら、わかりやすく解説したい。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49696

セミナー名:プラズマエッチングにおけるパーティクル・プロセス異常の検出技術とプラズマ耐性部材
開催日時:2024年12月19日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、後者の製造を多く担う、いわゆるレガシーファブの量産ラインの前工程において、装置稼働率や歩留まりの向上に必要となる製造技術について紹介します。前工程の中でも、特に収益性に関わりが大きいプラズマエッチングプロセス及びその装置に関し、不良発生の抑止や予知保全、メンテナンス費用削減、装置機差の低減等に資する技術について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2412120

セミナー名:社会実装が始まった新素材パワー半導体の開発動向、技術トレンドとその将来性
開催日時:2024年12月19日(木)13:30~15:30
場所:【港区】JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:世界中で動き始めた脱炭素~GXのトレンドを紹介し、課題と将来の方向性を探ります。
これらで中心的な活躍をするパワー半導体について、知っておくべき基礎知識に始まり、活用の歴史をダイジェストに振り返ります。その上でパワー半導体の最新の業界動向、技術トレンドを解りやすく詳説します。
特に日本の強い産業と密接に連携し、成長を遂げてきたパワー半導体のアプリケーション事例を挙げるとともに、今後期待される成長分野・市場を複数取り上げて詳説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48617

セミナー名:半導体封止材用のエポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤・改質剤の構造と特徴、分析法、硬化物の特性評価法、配合改質およびパワー半導体用途での技術動向
開催日時:2024年12月20日(金)10:30~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:半導体封止材等、エポキシ樹脂を使用するメーカーの事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、製造部門の皆様を対象に、エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の基本知識から最新技術動向までを総合的に詳しく解説いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49703

セミナー名:SiCパワーデバイスの現状と課題、高温対応実装技術
開催日時:2024年12月23日(月)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:2024年現在、世界各国は自動車の電動化(xEV)開発に向け大きく進展している。そしてこのxEV化はもはや大きな潮流となった。xEVの性能を決める基幹部品であるパワーデバイスでは、新材料SiCデバイスの普及が大いに期待されており、すでにxEVへの搭載も始まっている。今後はシリコンIGBTをいかに凌駕していくかに注目が集まっている。
そこでポイントとなるのが、新材料SiCデバイスの性能、信頼性、さらには価格が市場の要求にどう応えていくかであると思われる。最強の競争相手であるシリコンIGBTからSiC開発技術の現状と今後の動向について、半導体素子や実装技術、さらには市場予測を含め、わかりやすく、かつ丁寧に解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49538

分野共通

セミナー名:CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算
開催日時:2024年12月20日(金)13:00~17:00
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、CO2分離回収プロセスの概要、各技術の紹介を行い、プロセスシミュレータ(COCO)やExcelなどを用いた基礎的なプロセス計算、及びコスト概算の方法について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49059

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