カテゴリー:調査
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世界の労働者の68%が、メンタルヘルスについて話し合う相手にマネージャーよりもAIロボットを好むという調査結果
2020年は、企業にとって大きなチャレンジを余儀なくされる年となった。従業員の生産性および健康の管理に迫られ、メンタルヘルスへの注目もこれまでになく高まった。 こうした中、米Oracleは調査会社の米Workpla…詳細を見る -
【エンジニア549人調査】エンジニアが選ぶ「2020年で気になった出来事」第1位は「コロナウイルス感染症の拡大」(253票)、4位に「はやぶさ2の帰還」、5位は「5Gのサービス開始」
ポイント 1位 コロナウイルス感染症の拡大(253票) 2位 リモートワーク・テレワークの普及(76票) 3位 アメリカ合衆国大統領選挙(36票) 4位 小惑星探査機『はやぶさ2』の…詳細を見る -
年齢と共に学習意欲が低下するのは、脳回路の活性低下が原因だという研究
「いくつになっても新しいことに挑戦できる」とはいうものの、年齢を重ねるごとにハードルが上がる、モチベーションを維持するのが難しい、と感じる人も多いだろう。その理由が、特定の脳回路にあることをMITの研究チームが発見した。…詳細を見る -
新型コロナで自動化が加速、2025年までに仕事の半分が機械化される見込み――世界経済フォーラム予測
新型コロナウイルス感染症の拡大は、労働市場の変化を想定以上に加速させているようだ。世界経済フォーラム(WEF)のレポート「The Future of Jobs(仕事の未来)2020」によると、2025年までに労働力の自動…詳細を見る -
【組み込み系エンジニア360人調査】自分の子どもにプログラミング教育は必要?組み込み系エンジニアの84.2%が「現在受けさせている」「今後受けさせたい」
ポイント 組み込み系エンジニアの84.2%が自分の子どもにプログラミング教育を「現在受けさせている」「今後受けさせたい」と回答 子どもへのプログラミング教育は「オンライン教材」が最多の54.7%、次点は「…詳細を見る -
【組み込み系エンジニア200人調査】業務でよく使う言語は「C」、OSは「Windows」。「AI」技術がトレンドの今、一番学びたいのは「Python」
ポイント 組み込み系エンジニアがよく使っている言語は「C」(32.5%)、「C++」(24.0%)、「Microsoft Visual Basic」(22.5%) 最も好きなプログラミング言語は自由度が高…詳細を見る -
従来の技術面接では仕事に必要な能力ではなく、ストレス対処力を評価しているに過ぎない
企業の採用面接方法はさまざまだが、ソフトウェアエンジニアリング部門の典型的な技術面接として「ホワイトボードを使ったコーディング試験」というものがある。面接官の前で、求職者が与えられた課題の解決策としてホワイトボードにコー…詳細を見る -
【会社員2540人のテレワーク実態調査】コロナ以降も「テレワークを続けていきたい」製造業系エンジニア80.0%、IT系エンジニア88.0%。エンジニアの7割が仕事以外でもオンラインツールを活用
ポイント コロナ禍以降も「テレワークを続けていきたい」82.8% 「テレワークを続けていきたい」製造業系エンジニアは、IT系エンジニアに比べ8.0ポイント低い80.0% エン…詳細を見る -
【会社員400人のテレワーク実態調査】製造業系エンジニアよりIT系エンジニア、50代より若い世代に向いている「在宅勤務」。IT系エンジニアの38.0%、20代の50.0%がテレワークで「生産性が上がった」
ポイント テレワークで「生産性が上がった」と感じた人の割合は、20代では50.0%、50代は24.8%と年代で大きな差 製造業系エンジニアの38.0%がテレワークで「生産性が下がった」と回答。…詳細を見る -
【会社員2540人のテレワーク実態調査】テレワークを導入できない理由、製造業系エンジニアのトップは「テレワークで対応できない業種だから 」、IT系では「セキュリティの問題」
ポイント 勤務先が「働き方改革に取り組んでいる」製造業系エンジニアは71.3%、IT系エンジニアは80.1% コロナの影響で「働き方改革に取り組むようになった」企業のテレワーク導入率は71.6…詳細を見る