PSAのMPV「C4 PICASSO」がクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載

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PSA・プジョーシトロエンの日本法人プジョー・シトロエン・ジャポンは2016年11月21日、同社のMPV「C4 PICASSO」にクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を導入したと発表した。

BlueHDiは、酸化触媒装置、SCR(選択還元触媒)、DPF(微粒子フィルター)といった3つの排気制御メカニズムを搭載。同じ性能のガソリン車と比較した場合、燃料消費は25%、CO2排出量は15%低減。NOx(窒素酸化物)排出量については、90%と大幅に削減できる。

C4 PICASSOは今回、同車両専用に最適化された2.0LのBlueHDiを搭載した。同エンジンには最適なチューンニングを施し、パフォーマンスと実用燃費のバランスを図った。最高出力は150psで、最大トルクは370Nm/2000rpmだ。

また、エンジンだけでなく機能面でもリニューアルした。足先を蹴り出すだけで電動テールゲートの開閉を可能にするハンズフリー電動ゲートのほか、セーフティーブレーキ、クルーズコントロール、レーンキープアシストなど、最新の運転支援技術を多数搭載している。

セーフティーブレーキは、衝突のリスクを検知してアラートを発し、ドライバーが回避操作しない場合にブレーキをかける。クルーズコントロールは、ブレーキングによる減速効果で車間距離を保つとともに、前方車両が停止した場合に車間を保持して停止する。レーンキープアシストは、ウィンカー操作無しに車線をはみ出しそうになると、自動的にステアリングを修正する。

BlueHDi搭載のC4 PICASSOを本格的に販売開始するのは来春だが、現在200台の「GRAND C4 PICASSO FEEL BlueHDi」が先行限定販売されている。販売価格は372万円だ。

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