エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、11/18時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。
目次
展示会情報(会場別)
- Climbers Startup JAPAN EXPO 2024 – 秋 -【関東】(東京ビッグサイト)
- 産業交流展2024【関東】(東京ビッグサイト)
- NexTech Week【関東】(幕張メッセ)
- EdgeTech+ 2024【関東】(パシフィコ横浜)
- MWE 2024(2024 Microwave Workshops and Exhibition)【関東】(パシフィコ横浜)
- 名古屋プラスチック工業展2024【中部】(ポートメッセなごや)
- 第12回 SMART ENERGY WEEK【関西】(インテックス大阪)
セミナー情報
<機械系>
- 新人・若手機械設計者の実務レベルを上げる『機械設計』の基礎知識と応用技術
- 音響メタマテリアルを用いた騒音遮蔽技術の基礎と応用・研究開発の動向
- 電子デバイス製造における静電気対策(ESD対策)の基礎と測定法・効果的な対策
- はじめて学ぶ機械製図:図面の描き方・読み方~演習付き~
- プラスチック射出成形の基礎知識とトラブルシューティング
<電気・電子系>
- ノイズ・EMCの基礎と対策
- 電源IC(LDO / DCDC)の熱設計
- 電動化モビリティ電装品(駆動モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリーパック、バスバー等)の高電圧絶縁技術の基礎と樹脂材料の応用
- アナログ回路設計技術の基礎と応用
- アンテナ設計の入門講座
<制御・ソフト系>
<化学系>
- 粘着・剥離のメカニズムとその制御
- 光硬化型材料の基礎と応用のポイント
- 材料表面への(超)撥水性・(超)親水性の付与技術と制御および分析・評価、応用技術
- カーボンニュートラルのためのCO2を原料とした燃料と化学品製造技術について
- 電磁波の「反射」・「吸収」メカニズムと5G/Beyond5Gに対応した電磁波シールド・吸収材料設計
- プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
- エポキシ樹脂の基礎および各硬化剤の使い方・選び方
- 全固体電池における技術・研究開発の現状と今後の動向
- 乳化・可溶化の基礎とエマルションの調製・安定化・評価法
<半導体共通>
- SiCパワー半導体の最新動向とSiC単結晶ウェハ製造の技術動向
- 三次元実装・集積化技術の基礎と応用
- 次世代半導体の革新と挑戦【横浜国立大学・マクニカ・レゾナック登壇】
- 先端半導体パッケージの最新動向と三次元集積化プロセス技術
- 車載用半導体の動向・要求特性と信頼性認定ガイドラインの概要
- <1日速習!よくわかる>半導体洗浄の基礎と要点、困ったときの対策
- 半導体CMP技術の基礎と応用工程~研磨メカニズムから装置・消耗材技術、各種基板・プロセス応用等~
- 富士電機(株)の「パワー半導体」事業戦略と今後の展開
<分野共通>
展示会情報
会場名:東京ビッグサイト
イベント名:Climbers Startup JAPAN EXPO 2024 – 秋 –
会期:11月20日(水)、21日(木)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:Eight(Sansan)
概要:Startup JAPAN EXPOは300社の最新スタートアップが一堂に会する展示会です。
だれもが参加できる開かれた場所で、未来を担うスタートアップを「体験する」ことができます。
サービス導入のために、詳しい説明を聞き、プロダクトやサービスに触れる。
事業提携のパートナー開拓のために、スタートアップ企業と商談をする。
講演や交流会だけでは実現できない、未来のビジネスが生まれる新しい出会いの場を提供します。
URL:https://eight-event.8card.net/climbers/startup-japan/
イベント名:産業交流展2024
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00 ※最終日のみ16:00まで
会場:東京ビッグサイト西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:産業交流展実行委員会
概要:産業交流展は、原則として首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有する、個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することを目的としています。
URL:https://www.sangyo-koryuten.tokyo/
会場名:幕張メッセ
イベント名:NexTech Week
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ 4~6ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:人、企業、世界の「未来」を変革するソリューションとの出会いの場です。
<AI><ブロックチェーン><量子コンピュータ>の最新テクノロジーと、<デジタル人材>を育成するサービスが出展する4つの展示会で構成。
1、企業の成長に欠かせない「人」の成長を支援するサービス
2、「企業」のDX推進や業務効率化につながる最新ソリューション
3、Web3や量子コンピュータ、AIなど「世界」を変える最新テクノロジー
が出展し、DXを推進したい企業の方や、最新テクノロジーを求めて、あらゆる業種の方が来場する展示会です。
URL:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp.html#/
会場名:パシフィコ横浜
イベント名:EdgeTech+ 2024
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00 ※11月21日(木)のみ18:00まで
会場:パシフィコ横浜:展示ホール/アネックスホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:組込みシステム技術協会
概要:EdgeTech+ 2024は、組込みシステム技術の展示会です。ETロボコン 2024や仮説検証ブートキャンプなどの併催イベントや、経済産業省やデジタル庁などの後援・協賛・特別協力の機関が参加しています。
URL:https://www.jasa.or.jp/expo/
イベント名:MWE 2024(2024 Microwave Workshops and Exhibition)
会期:2024年11月27日(水)~29日(金)マイクロウェーブワークショップ 9:30~16:00 ※27日は10:00開始、マイクロウェーブ展 2024 10:00~17:30 ※最終日のみ17:00終了
会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:電子情報通信学会 APMC国内委員会
概要:第一線で活躍中の研究者が先端技術の発表を行うワークショップや特別セッション・パネルセッション、また、マイクロ波工学の初学者を対象とした基礎講座、超入門講座/・インキュベーション講座等をアネックスホール、展示ホールD内の会場で並行して開催する予定です。 ※ワークショップ概要。
URL:https://apmc-mwe.org/mwe2024/
会場名:ポートメッセなごや
イベント名:名古屋プラスチック工業展2024
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会場:ポートメッセなごや 第3展示会(愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:中部プラスチックス連合会、中部日本プラスチック製品工業協会、日刊工業新聞社
概要:中部地区最大規模のプラスチック専門展です。3年に1度の開催で、今回は「プラスチックが創る、サステナブルな未来へ。」をテーマに、過去最大規模の200以上の企業・団体が集結します。
URL:https://nagoya-platen.nikkan.co.jp/
会場名:インテックス大阪
イベント名:第12回 SMART ENERGY WEEK【関西】
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
URL:https://www.wsew.jp/osaka/ja-jp.html#/
セミナー情報
機械系
セミナー名:新人・若手機械設計者の実務レベルを上げる『機械設計』の基礎知識と応用技術
開催日時:2024年11月19日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:この講座では、機械設計に対して問題意識を持った新人や2~3年の設計経験者、異動により設計部門に配属になった方を対象に、25年間機械設計をしてきた講師の経験から、機械設計に必要な基礎知識とノウハウを凝縮して丁寧に説明し、これを提供します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241103
セミナー名:音響メタマテリアルを用いた騒音遮蔽技術の基礎と応用・研究開発の動向
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、騒音遮蔽を目的とするストップバンド型音響メタマテリアルを主題として、騒音遮蔽の基礎理論から出発し、音響メタマテリアルの基礎理論、その実験研究の方法およびその結果、メタマテリアルの実装・応用に至るまでを解説します。また、他の種類の音響メタマテリアルに関しても、研究開発の現状を紹介します。本セミナーを通して、音響メタマテリアル開発に取り組む素地を習得することが目的です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2408112
セミナー名:電子デバイス製造における静電気対策(ESD対策)の基礎と測定法・効果的な対策
開催日時:2024年11月21日(木)13:00~17:15
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:今回のセミナーは、静電気の基礎からESD対策の解説を致します。特に静電気測定に関する基本的な方法や最近の動向、効果的な静電気問題の対策方法などの提案を含めた内容で解説致します。また、スライドでの説明だけではなく、実演や実験を行いながらなるべく分かりやすい説明を心がけます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241109
セミナー名:はじめて学ぶ機械製図:図面の描き方・読み方~演習付き~
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では機械製図の基礎となるJIS規格や製造方法に基づく部品設計や精度、公差の指示方法を学ぶとともに、部品を三次元形状から二次元の図面へ展開でき、第三者へ形状を伝達できる能力を修得することを目的としています。内容は、主として二次元図面を対象に、機械製図の記述法である、投影図、第三角法の基本から、第三者に理解しやすい図面とは何か、寸法の記入法と注意すべき点、精度表現に必要な情報(サイズ公差、幾何公差、表面性状)の例と記入法について演習を交えながら解説します。また、手描き製図から現在の設計の主流とも言えるCAD製図についても概説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241179
セミナー名:プラスチック射出成形の基礎知識とトラブルシューティング
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、プラスチック材料、成形品設計、金型技術などの基礎知識の習得と、製造上の具体的なトラブル・課題解決のための考え方を提案いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48519
電気・電子系
セミナー名:ノイズ・EMCの基礎と対策
開催日時:2024年11月20日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:電子機器の開発設計では、ノイズは常に付きまとう問題です。ノイズの問題が厄介なのは、「作ってみないと分からない」という特性を持つからなのですが、一方でノイズは電磁気という物理法則に従う現象です。いわゆる、フロントローディングで設計段階から「想定外のことを想定する」のがノイズ対策、とも言えますが、原理を知らずにやみくもに対策部品を入れても、コストも重量もかさむ割に、問題が解決しないという事態が避けられません。
そこで、本セミナーでは、その「原理を知る」に当たり、数式や理論をなるべく使わず、直感的にノイズ現象を理解するように進め、ノイズ発生の物理と「どうすれば防げるのか」といった、課題解決を指向した内容で、ノイズ問題に対処できるようにします。また、「敵を知る」意味で、EMC試験の概要についても対処法と共に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240826
セミナー名:電源IC(LDO / DCDC)の熱設計
開催日時:2024年11月20日(水)13:30~14:30
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:日清紡マイクロデバイス
概要:今回は ”電源IC(LDO / DCDC)の熱設計”と題して電源ブロックを設計するにあたり重要となる、ICの熱設計について説明いたします。基礎的な内容から基板レイアウトなど基板設計の内容にまで踏み込んだ説明を行います。
URL:https://info.nisshinbo-microdevices.co.jp/ja/op-webinar-lp-20241120
セミナー名:電動化モビリティ電装品(駆動モータ、インバータ、DC-DCコンバータ、バッテリーパック、バスバー等)の高電圧絶縁技術の基礎と樹脂材料の応用
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:会場未定 ※東京都千代田区内の会場を予定
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、電動化モビリティ(EV、航空機等)の駆動システムの製品設計開発に必須の高電圧絶縁評価技術の基礎から徹底解説し、原理から理解することでそれらの信頼性絶縁評価法を習得することを目的としている。EV/HEV駆動モーターの高電圧絶縁技術について最新の動向を把握しながら、構成部材であるヘヤピン平角巻線、バスバー、基板材料、封止材の高機能化に向けた樹脂材料の開発ポイントについて解説する。また、自社開発の高機能な樹脂素材を車載コンポーネントの絶縁に適応する場合、その高温領域での電気的特性の計測技術について具体例を示しながら、分かり易く解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241108
セミナー名:アナログ回路設計技術の基礎と応用
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:FPGAやSoCなどを主体にしたデジタル回路も複雑なシステムになると確実に動作させることが難しくなってきます。その際にアナログ技術の知識が解ると手戻りを減らすことができる可能性があるのですが、所謂アナログ技術入門というより高周波に関する技術とか、熱に関する知識が必要になってきます。設計の初期段階やシステム構想の段階でアナログ技術の理解があれば検討手順を効率化できる可能性があります。
デジタル回路を主体とした設計をされている皆さんにもシステム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思います。参考にしていただければ幸いです。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240661
セミナー名:アンテナ設計の入門講座
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:江東区産業会館 第2会議室(東京都江東区東陽4-5-18)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:講師は自らのアンテナ設計業務を通し、アンテナの設計に必要な式は何かを経験的に絞り込み整理した著書を多数執筆してきたが、文章では伝えにくい数式と物理現象をイメージ的に結びつけるノウハウを対面によるセミナーで解説することにより、受講者はアンテナを身近に感じ、短時間で実際にアンテナの設計ができる技術者として現場で活躍できる。また本セミナーは、アンテナに興味がある人であれば、技術職、営業職を問わずに聴講していただきたい。営業職の人も、本セミナー受講することにより、技術者相手にディスカッションしたときに相手の話がわかるようになる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241182
制御・ソフト系
セミナー名:~センシング,制御,機械学習などの基礎となる~カルマンフィルタの基礎理論
開催日時:2024年11月19日(火)10:00~17:00
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、究極のモデルベースアプローチであるカルマンフィルタについて、できるだけわかりやすく解説することを試みます。カルマンフィルタは、対象である時系列、あるいはシステムの数学モデルが与えられたとき、雑音が混入した観測データから対象の状態を推定(フィルタリング)する方法です。
本セミナーでは、カルマンフィルタの基礎理論について詳細に解説します。センシング、制御、あるいは機械学習などのAI の分野とカルマンフィルタの関係についても述べます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47337
セミナー名:画像認識技術入門
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:近年、多彩なアプリケーションに必要な技術として実用化が進んでいる画像認識技術に関して、カメラによる画像の撮影から、機械学習技術やディープラーニングの活用まで基礎から説明致します。
具体的には、光学系を用いた画像の撮影に関する技術から、画像認識技術の概要、一般的な画像認識処理フロー、評価方法、ディープラーニングの基礎、様々な画像認識アルゴリズム、また外観検査などへの応用に関して解説致します。画像認識技術について知りたい方に幅広くおすすめ致します。いくつか講座後出来る演習も準備致します。サブテキストは必須ではありませんが、説明スライドの中にそれぞれの内容に関してサブテキストの対応するページ番号を付加するので、サブテキストの該当ページを参照いただくことで理解が深まります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47339
化学系
セミナー名:粘着・剥離のメカニズムとその制御
開催日時:2024年11月19日(火)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:粘着・剥離現象を、界面科学、レオロジー,破壊力学などの観点から捉え、粘着・剥離のメカニズムとその制御方法について解説します。本講演では、まず、粘着・剥離に関連した基本的な事項を説明します。次に、実際の解析事例や最近の研究動向の紹介を交えながら、接着力が粘着剤の物性とどのような関係を持っているか、どのように制御すればよいかについて、議論したいと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240857
セミナー名:光硬化型材料の基礎と応用のポイント
開催日時:2024年11月19日(火)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、液体が固体と変化するという光硬化の過程について全体を俯瞰できるように配慮しながら、できるだけ多様な切り口からの説明を行います。また、図を多用することで直感的なイメージとして理解できることを目指します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241199
セミナー名:材料表面への(超)撥水性・(超)親水性の付与技術と制御および分析・評価、応用技術
開催日時:2024年11月19日(火)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:ぬれ現象の把握と制御は、塗工に関連する各種工業操作の他、マイクロエレクトロニクス、バイオ・再生医工学から熱マネージメントに至る種々の工業操作においても重要な要素を占めています。ここではぬれ現象の基礎である接触角・表面張力に関する理論、これらに影響を及ぼす諸因子や測定・評価法の解説と、シランカップリング、チオール、ホスホン酸およびポリマーなどによる固体表面の撥水化・親水化表面改質、温度応答性ポリマー鎖や酸化チタン光触媒を用いる温度・光によるぬれ性制御および材料表面の超撥水化・超親水化に関連した工業的応用例について解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48922
セミナー名:カーボンニュートラルのためのCO2を原料とした燃料と化学品製造技術について
開催日時:2024年11月20日(水)13:30~15:30
場所:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:カーボンニュートラルの時代が到来すると化石資源は一切使えなくなる。バイオマスは、環境破壊になる恐れがあり、使える資源的な量は少ない。究極的には、大気中のCO2と再エネ電力の電解水素で燃料や化学品を製造するしかない。欧米では既にCO2とH2からメタンやメタノールが合成されている。化学品の製造も始まっている。これらの技術を紹介し、カーボンニュートラルに向かって必要とされる技術を詳説したい。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47416
セミナー名:電磁波の「反射」・「吸収」メカニズムと5G/Beyond5Gに対応した電磁波シールド・吸収材料設計
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講演では、5Gおよび5GBeyondの高周波へ向かうトレンド及びそれに対応する電磁波ノイズ対策材料について初学者にもわかりやすく述べる。その材料設計として電磁波シールド・吸収の性能向上をはかり、それをどのように市場に提案するかを示す5G世代のスマホなどミリ波における電磁波のシールドと吸収への自社製品の展開を考えている材料開発者にとって有効な判断基準への理解力を習得していただける。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48849
セミナー名:プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
開催日時:2024年11月21日(木)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:なぜ、世界でプラスチックのケミカルリサイクルがこれほど注目され、集中的な研究開発と巨大な設備投資が進められているのか? 日本はどう対応すべきか、日本の開発と事業化計画は? 5つあるケミカルリサイクル手法のうち本命は何か? クローズドループ・リサイクルとは? 本命視される熱分解法、解重合法の課題とその対策は何か? マスバランス方式の意味と認定は? EUのプラスチック再生材含有量規制は日本企業にどんな影響を与えるか?
これらプラスチックのケミカルリサイクルに関する数々の疑問について、国内外の現状をふまえ体系的に講義します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48110
セミナー名:エポキシ樹脂の基礎および各硬化剤の使い方・選び方
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、自動車用、航空機用などにも用途が広がり、世界での生産量も拡大している。 特にエポキシ樹脂と炭素繊維を用いたCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics) は、電気自動車、燃料電池自動車、洋上風力発電機など、用途が大幅に広がっている。しかしながら、エポキシ樹脂硬化物の物性は、用いる硬化剤によって大きく左右されるため、それぞれの用途に相応しい樹脂設計は、非常に困難になっている。本セミナーでは、エポキシ樹脂並びにその硬化剤の基礎的な知識だけではなく、エポキシ樹脂配合を設計するにあたって有用な分析法、評価法、硬化剤別の用途、安全性などを、具体例を挙げて詳説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241122
セミナー名:全固体電池における技術・研究開発の現状と今後の動向
開催日時:2024年11月25日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では全固体電池を中心にその開発現況、現状の課題、今後の見通しに関してお話しさせて頂きます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241112
セミナー名:乳化・可溶化の基礎とエマルションの調製・安定化・評価法
開催日時:2024年11月25日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、エマルションのような液-液分散系のトラブル解決を前提に、可溶化・乳化の基本的な性質とその構成物質について解説し、具体的な製剤化技術や安定性評価法などのコツやヒントを視覚的に分かりやすく説明します。
本セミナーは一つ一つの分野を深く掘り下げるものではなく、できる限り多くのキーワードを概説し、可溶化・乳化を学んだことがない初学者が専門書を自身で読み解けるように考え方を習得してもらいます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241113w
半導体系
セミナー名:SiCパワー半導体の最新動向とSiC単結晶ウェハ製造の技術動向
開催日時:2024年11月19日(木)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、SiCパワー半導体開発の最前線を紹介すると共に、SiC単結晶ウェハの開発状況・ビジネス展開について解説し、SiC単結晶ウェハ開発において今後取り組むべき技術課題を議論する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47308
セミナー名:三次元実装・集積化技術の基礎と応用
開催日時:2024年11月19日(火)13:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:半導体後工程から「中工程(なかこうてい)」に期待が集まる昨今の状況を鑑みて、「中工程」とは何か? 先端の半導体パッケ ージングに必要とされる材料や装置等のものづくり技術を中心に、その技術詳細や動向を解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48766
セミナー名:次世代半導体の革新と挑戦【横浜国立大学・マクニカ・レゾナック登壇】
開催日時:2024年11月20日(水)18:00~20:30
場所:TECH HUB YOKOHAMA(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー敷地内25街区ギャラリー棟内)、オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:横浜未来機構
概要:2024年4月に横浜国立大学に新設された半導体・量子集積研究センターに所属しており、過去10年間ベルギー imecにて「半導体 後工程」研究を手掛けた井上准教授より「チップレット技術」を中心とした「次世代半導体技術と実装化に向けて」の基調講演をいただきます。
また、最先端の半導体材料の開発・製造を担う「株式会社レゾナック」、実装後の流通を担う半導体専門商社である「株式会社マクニカ」、技術の普及に向けたコンソーシアム形成を目指す「横浜国立大学」が一同に会し、「半導体エコシステム形成に向けた横浜のポテンシャル」についてのトークセッションを開催し、横浜における半導体ビジネスの未来を本音で語り合います。
URL:https://event-semiconductor.peatix.com/
セミナー名:先端半導体パッケージの最新動向と三次元集積化プロセス技術
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは半導体チップの三次元集積化技術を中心に、これまでの開発推移を整理し、基礎プロセスを再訪しながら、先端パッケージの現状と今後の動向を展望します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48111
セミナー名:車載用半導体の動向・要求特性と信頼性認定ガイドラインの概要
開催日時:2024年11月21日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:車載用半導体の信頼性認定ガイドラインとしては、米国ビッグ3が中心になって策定され、今や世界標準になりつつあるAEC-Q100/101があります。AEC-Q100は、必要サンプル数の多さや試験時間の長さから評価コストが膨大になるという問題があります。その一方で、日本発の車載認定ガイドラインとしてJEITA ED-4708が2011年に発行され、2017年7月にIEC で国際標準化(IEC 60749-43)され現在は、IEC 63827シリーズへ再編されました。
本セミナーでは、AEC-Q100に準拠した試験を実施する場合の留意点と、問題点、日本版のAEC-Q100規格EDR-4708について、使い方について詳細に説明します。 また、最近の話題として、EV用のパワー半導体が注目されており、特にSiCデバイスが普及期にありますが、信頼性の課題もあり、SiCデバイスの最近の話題について説明致します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240954
セミナー名:<1日速習!よくわかる>半導体洗浄の基礎と要点、困ったときの対策
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:半導体洗浄が直感的に分かることを目指して、基礎現象・要点から困った時の対策まで説明します。半導体にとって「清浄・きれい」とは何か?を改めて考え、水の流れを動画で眺めると、洗浄では何をしていて、何をどうしたら良いのかが感じ取れます。
ここでは、身近な流れの動画を見て感覚をつかみ、枚葉式洗浄機とバッチ式洗浄機の流れを可視化観察動画と計算例で理解します。超音波の効果についても流れと気泡の動画を見るとイメージが湧きます。今後、極めて微細なパターンを洗浄する際に見落としがちなことも考えてみます。
終わりには、足元をすくわれた時の視点と対策を紹介して締め括ります。工学の初歩から応用のつながりまで説明しますので、半導体以外の洗浄や洗浄以外のプロセス技術者にも参考になります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47316
セミナー名:半導体CMP技術の基礎と応用工程~研磨メカニズムから装置・消耗材技術、各種基板・プロセス応用等~
開催日時:2024年11月25日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講座では、研磨メカニズムから実際のCMP応用工程の具体的中身、用いられる装置や消耗材の構成とそれらの役割について網羅的、体系的に解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48124
セミナー名:富士電機(株)の「パワー半導体」事業戦略と今後の展開
開催日時:2024年11月25日(月)13:30~15:30
場所:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)、オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:炭素中立を目指す世界的な再エネ化・省エネ化、電化・電動化の潮流の中で、富士電機は近年電動車向けおよび再エネ・省エネ向けパワー半導体に力を入れ伸長させてきている。欧米日を主とした世界の強豪がひしめき、中国メーカーも勢力を伸ばしてきているパワー半導体市場の中で、特に電動車向けパワー半導体を伸長させてきた富士電機のパワー半導体の事業戦略と今後の展開について、現在の主力パワー半導体であるIGBTと今後の成長が期待されるSiC MOSFETの市場動向と技術動向を含めて詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47278
分野共通
セミナー名:音による故障検知および故障予知
開催日時:2024年11月20日(水)10:00~16:30
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、講師のこれまでの音声研究のノウハウと、各種企業との共同研究の経験値を組み合わせ、音が故障検知や故障予知にどのように利用できるかを説明します。ディジタル信号処理の基礎から、音の特徴量の求め方までを平易に解説した後、それらの故障検知への利用方法、およびその故障予知への発展の方法について、可能なアプローチをご紹介します。また、実際の環境音、騒音などに鑑みて、比較的平易に取り組める雑除去手法の紹介も行います。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46283
セミナー名:AIプログラマーに頼らない、要素技術者自身で開発できる人工知能応用技術 ディープニューラルネットワークモデル とMTシステムの基礎・学習データ最小化・ エンジニアリング応用入門
開催日時:2024年11月21日(木)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、エンジニアリングに適した人工知能技術であるニューラルネットワークモデルとMTシステムに関して、基礎的な解説を行った上で、製造業における具体的な事例を用いて応用ノウハウを解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241104
セミナー名:ウェットエッチングの基礎と高精度化およびトラブル対策
開催日時:2024年11月22日(金)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、従来から広く用いられてきたウェットエッチング加工(特に結晶異方性エッチング)について、基礎的な内容(結晶異方性、表面粗さ)を説明するとともに、具体的な形状作製、エッチング加工の高機能化についても述べる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241178
セミナー名:ドローン技術の最新動向
開催日時:2024年11月22日(金)14:00~17:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:ドローンによる空の産業革命に向けて、我が国では、レベル3が2018年9月に解禁され、レベル4が2022年12月に解禁され、レベル3.5が2023年12月に解禁されました。しかし、飛行の安全確保に係る人的コスト等の面から、ドローン配送に向けた単発的な試験運行に留まる事例がほとんどです。
海外、特に中国と米国では、飛行の安全確保策を徹底したドローンを開発して、規制当局から個別の審査と認可を受ける形で、都市部での目視外自律航行によるドローン配送が社会実装されつつあります。
そこで、本セミナーでは、上記のドローン配送の現状と課題を中心として、令和6年能登半島地震でのドローンによる災害対応の状況と判明した課題や、「AIの目」による自律航行の高度化の現状や展望などについて、わかりやすく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48484
セミナー名:【シンプルに可視化できる】わかりやすいロードマップ作成入門
開催日時:2024年11月25日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:「ロードマップを作る:ロードマッピング」とはその起源からいって新しい道を切り開くことであり、そのフレームワークは企画、設計、技術開発などの関係メンバーが参画し、将来像の発想やその実現の道筋ついて全員のコンセンサスを得ることである。
本講座は、作るという話が出ているので基本的な作り方を知りたい。あるいは作ったことはあるがもう少し良いマップにしたいという方を念頭に、「そもそもロードマップとは何か」、「どのような種類があるのか」、「何のために作るのか」について、多くの事例を挙げながら体系的に解説し、さらにグループで演習を通じて作成を体感頂き、自社での活動に生かして頂く事を狙いとしている。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48125