イスラエルのSteadicopter、最新の電動無人ヘリコプター「Black Eagle 25E/50E」を発表

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イスラエルの防衛関連企業Steadicopterは、同社のRUAV(Rotary Unmanned Aerial Vehicles:無人ヘリコプター)「Black Eagle」シリーズの最新型「Black Eagle 25E/50E」を発表した。同モデルは、ガソリンエンジンを搭載する「Black Eagle50」のプラットフォームを使って電動化したモデルで、軍用として実績のあるBlack Eagle50の全ての機能を備えている上、電動化で軽量化されたことにより積載量が拡大し、軍事、民間問わず、より幅の広い用途に対応できるという。

Black Eagle50のガソリンエンジンを電動モーターに変えることで、自重を大幅に削減できた。プラットフォームとしての重量は18 kgで、25Eは最大25kg、50Eは最大35kgまでの装備重量となる。25Eの飛行可能時間は1時間、50Eは追加バッテリーパックを搭載することで2時間弱の飛行が可能だ。

また、Black Eagle 25E/50Eは、防水防塵性能としてIP67の規格を満たしている。離発着に必要な敷地面積がほぼゼロであるこの電動RUAVは、特にリソースが制限されがちな海事分野での用途に最適と言えそうだ。

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Black Eagle 25/50E

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