デジタル測長機「デジマイクロ」用カウンタと測定スタンドを新発売 ニコン

(左)カウンタ「MFC-200」と測定スタンド「MS-12C」 (右)カウンタ「TC-200」と測定スタンド「MS-12C」

ニコンは2022年5月23日、同社デジタル測長機「デジマイクロ」用カウンタ2機種と測定スタンド5機種を新たに発売すると発表した。発売時期は2022年6月予定。

デジマイクロは、小型精密機器や電子部品などの計測や品質検査に用いられる、デジマイクロヘッド、カウンタ、測定スタンドの3種で構成される光学式リニアエンコーダを内蔵したデジタル測定機器である。部品の厚みや段差を測定し、結果をカウンタで表示する。

今回追加されるカウンタ「MFC-200」は、最小読み取り値0.1µmでヘッド装着型の一軸カウンタだ。「TC-200」は最小読み取り値0.01µmで外置きタイプの高精度なカウンタだ。いずれもPCでの集計、分析作業が容易にできるように、計測データ入出力機器(別売、ミツトヨ製)に対応した。

MFC-200は、外形寸法:80×84.3×25.5mm、質量:約95g、TC-200は、外形寸法:150.2×67.2×176mm、質量:約1kgである。

一方、測定スタンドは、測定物のサイズに合わせて最適なものを選択できるよう5機種をラインアップ。デザインも一新した。

 

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