【7/2~7/8開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、2024年7月1日時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

展示会情報

会場名 東京ビッグサイト
イベント名:メタバース総合展
会期:2024年7月3日(水)~5日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバース。このメタバースを実現・活用するサービス・技術が一堂に出展し、メタバースでビジネスをしたい、企業の販促・経営・人事や小売り、エンターテイメント、製造業、イベント関係者などあらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
URL:https://www.metaverse-expo.jp/hub/ja-jp.html

セミナー情報

機械系

セミナー名:従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学(タグチメソッド)実践入門「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」を解決するロバスト最適化開発法
開催日時:2024年7月4日(木)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要: 可能な限り数式や専門用語を使わず、「誰にでもイメージできる生活家電製品」を事例にして、その開発の最初から最後までの流れを説明し、それぞれの段階で実施する品質工学の手順を、ノウハウ含めて解説いたします。題材は「生活家電製品」ですが、実施手順と考え方を具体的に解説いたしますので、他の技術分野でも簡単に応用いただくことが可能です。本講座で解説する手法を使うことで、「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」が実務レベルで実現可能になります。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240701

セミナー名:マイクロ波加熱の原理と化学反応への応用
開催日時:2024年7月4日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:マイクロ波加熱技術の基礎と工学応用について、乾燥・化学合成をベースとして概観する。材料や化学分野の研究者がはじめてマイクロ波加熱を利用するために必要な基礎知識を理解する。マイクロ波プロセスで見られる様々な課題を紹介し、加熱工学・電磁気学の観点から対策法を紹介する。マイクロ波加熱プロセスの実用化へ向けた可能性の判断指標を示すとともに、持続可能社会への変革へ向けたマイクロ波プロセスの構築例を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44172

セミナー名:二軸押出機による混練技術とスクリュデザイン最適化
開催日時:2024年7月5日(金)10:30~16:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:二軸混練押出機の機械的特徴と運転特性。特にフィラーコンパウンドを中心とした各種混練技術の解説をする。 また、典型的な運転上の不具合事例に対する実際のトラブルシューディングのほか、二軸混練押出機内の挙動解析などの最新の応用技術を紹介する。※ほか、計2部構成。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44181

セミナー名:金属表面の電解研磨技術と適用事例
開催日時:2024年7月5日(金)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:近年、ものづくりの高度化が進むにつれて製造設備の品質向上、維持管理やメンテナンスの高度化が課題となっています。特に医薬品製造、半導体製造などの業界では、設備の品質やメンテナンス性向上のため、電解研磨等の表面清浄化処理が施されることが多くなってきています。これらの処理を施すことにより製造設備の耐食性、平滑性、清浄性、洗浄性が向上し、大変喜ばれています。そして現在、これらの技術は製造設備以外の様々な分野にも適用が広がってきています。
本講演では、今後ますます重要性が大きくなる金属表面の電解研磨処理技術について、ごく初歩的な処理技術、製品処理の流れ、品質管理の説明から実施する際の注意点、適用事例まで出来るだけ平易に解説いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2407102

セミナー名:メタサーフェスの基礎・原理・特徴と作製・応用
開催日時:2024年7月8日(月)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:自然界にない光学特性を示す人工物質であるメタマテリアルは、製作の困難さから光の波長における製作例は少ないと言えます。一方リソグラフィ技術の進展によって、平面的な金属構造を容易に製作することが可能となりました。特に金属ナノ構造で生じるプラズモン共鳴などの応答を自在に制御することで、極薄の光学素子を形成する研究が近年進展しています。この分野はメタサーフェスと呼ばれ、メタマテリアルの中でも特に実用化に近い分野として期待されています。本セミナーでは、メタサーフェスの原理・特徴、作製方法と応用について述べます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44375

電気・電子系

セミナー名:メタマテリアルの基礎とアンテナ分野への応用
開催日時:2024年7月4日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:メタマテリアル研究は、理論解析や電磁界シミュレーションによる新奇な電磁現象の発見から、実用化のフェーズへ移行してきました。今後高周波化が予想される各種アプリケーションに対応したアンテナや反射板、電波吸収体を開発する上で、メタマテリアル技術の適用は要求仕様を満たすために不可欠な方法となることが予想されます。
本セミナーを受講すれば、メタマテリアルの概要を理解でき、実用的な設計法を習得することができます。また、各種実施例からメタマテリアルアンテナやメタサーフェスを用いた反射板、電波吸収体の性能を正しく理解することができます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240746

制御・ソフト系

セミナー名:カルマンフィルタの基礎理論
開催日時:2024年7月2日(火)10:00~17:00
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:自動車産業をはじめとして、さまざまな産業界でモデルベース開発の重要性が認識されてきました。本セミナーでは、究極のモデルベースアプローチであるカルマンフィルタについて、できるだけわかりやすく解説することを試みます。カルマンフィルタは、対象である時系列、あるいはシステムの数学モデルが与えられたとき、雑音が混入した観測データから対象の状態を推定(フィルタリング)する方法です。
本セミナーでは、カルマンフィルタの基礎理論について詳細に解説します。センシング、制御、あるいは機械学習などのAI の分野とカルマンフィルタの関係についても述べます。できれば、古典制御や現代制御、確率過程などの知識をお持ちの方が望ましいですが、高等学校の数学の知識があれば、本セミナーを理解できるようにお話ししたいと考えています。
本セミナーでは、まず、線形カルマンフィルタのアルゴリズムを紹介し、数値例を通してカルマンフィルタの仕組みについて学習します。つづいて,非線形カルマンフィルタの考え方を簡単に述べます。最後に、カルマンフィルタを利用する上で重要である時系列データのモデリングについてもお話しします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44087

化学系

セミナー名:ポリマー合成の自動化とプロセス分析
開催日時:2024年7月2日(火)10:30~16:15
場所:ライブ配信
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:R&Dの省人化へ向けて!複雑な反応条件を最適化し、スケールアップの自動化のヒントが得られる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44079

セミナー名:CO2吸着分離材料の開発と選択性の向上
開催日時:2024年7月3日(水)10:30~16:10
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:近年大気中ならびに海洋中のCO2を直接回収するDACやDOC技術が、CO2削減技術として注目されています。我々は、これまでに永年課題であった大気中CO2を選択的に回収する技術を開発しました。大気中の水分を吸収しないことに特徴を有しており、CO2の加熱放出/濃縮時に水加熱分の余分なエネルギーが不要となります。
さらに本基盤研究をもとにアミン系化合物を高分子化することで、溶出することなく、海洋中のCO2をも吸収できる技術を開発しました。
本発表にて、大気中CO2選択的回収技術ならびに海洋中のCO2回収技術の開発経緯や最新動向を含め、我々の技術を中心に紹介します。※ほか、計3部構成。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44081

セミナー名:樹脂用添加剤におけるブリードアウト・ブルーム現象の発生機構とその制御・対策
開催日時:2024年7月4日(木)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:帯電防止剤および導電剤のブリードアウトおよび 脱落現象とその制御法につき 文献・特許や実際の事例をもとに基礎的に解説する。※ほか、計4部構成。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44166

セミナー名:材料開発のためのデータ解析入門
開催日時:2024年7月4日(木)10:00~17:00
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:本セミナーでは、各種データの使い方・解析の仕方を基礎から解説する。情報科学・データサイエンスに基づき、データから種々の材料の機能を予測するモデルを構築したり、構築したモデルを活用することで新たな材料の合成条件・プロセス条件を設計したりする方法を説明する。さらに、ケモ・マテリアルズ・プロセスインフォマティクス分野を中心にして豊富な応用事例も紹介し、実際に分子設計や材料設計を実演する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44488

セミナー名:東芝における高温電解技術の開発状況及び実用化に向けた取り組みと応用技術
開催日時:2024年7月5日(金)13:30~15:30
場所:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:東芝エネルギーシステムズでは、水素事業を展開しており、その一つとして水素製造システムの開発を行っている。水素製造技術はさまざまなタイプがあるが、その中でも、最も効率の高い高温水蒸気電解方式について、注目し、その研究開発状況および実用化に向けた取り組み、応用技術について詳説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi240701

セミナー名:セラミックス製造の低温、省エネルギー化技術
開催日時:2024年7月8日(月)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:焼結、合成反応の低温化、セラミックス固化の省エネルギー化技術を徹底解説。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44195

セミナー名:スラリー調製・評価のポイントと留意点~分散状態制御、各種評価手法、分散剤活用~
開催日時:2024年7月8日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、スラリーの分散安定性に及ぼす様々な因子、種々のスラリー特性評価法について、実際に調製したスラリーの評価結果を用いて解説し、スラリー調製とその評価技術に関する基礎から応用、最新動向について紹介します。また、これまでに受けた相談とその対応についても紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44371

半導体系

セミナー名:半導体ダイシングの低ダメージ化と最新動向
開催日時:2024年7月2日(火)10:30~16:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:半導体デバイスは微細化が限界に近づいていることにより、パッケージ技術にもその性能向上の役割分担をさせるようになり、パッケージ技術も多様化複雑化してきた。ダイシングは、ウエハからチップを切り出す基本的な工程であるが、パッケージ技術の複雑化に伴い、切断材料の多様化、チップの極薄化、積層化、小チップ化などの要求に答える必要が出てきた。本講では、パッケージ技術の進化とダイシング技術の関係について俯瞰的に解説する。※ほか、計4部構成。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44080

セミナー名:【半導体後工程技術の深化と進化】最先端3D集積とチップレットにおける課題および配線・接合技術の最新動向とプロセス技術・材料への要求
開催日時:2024年7月4日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:半導体の前工程と後工程の境目がなくなってきており、さまざまな3D集積技術がトレンドに挙がってきている。本講演でそれら技術の詳細と必要となるプロセス技術、材料を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/43828

セミナー名:水の動きで読み解く半導体洗浄のポイント
開催日時:2024年7月5日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:水の動きを軸に半導体洗浄を読み解き、基礎現象の理解から困った時の対策までポイントを1日で説明します。
半導体にとって「清浄・きれい」とは何かを意識し、水の流れを動画で眺めると、洗浄とは何をどうする操作なのかが直感で分かります。ここでは、さまざまな薬液の役割を紹介し、乾燥の要点にも触れた後、身近な流れの動画を見て感覚をつかみます。次に、大口径ウエハの枚葉式洗浄、バッチ式洗浄の流れを可視化観察動画と数値シミュレーション事例で具体的に理解します。超音波や手動操作で生まれる流れについても、流れと気泡の動画を見るとイメージが明確になります。今後、極めて微細なパターンを洗浄する場合に見落としがちな事についても示して行きます。
最後には、足元をすくわれた時の視点と対策のポイントを整理します。「洗いたい場所に必要な量だけ薬液を届けること」を意識して受講すると、特に効果があります。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240714

セミナー名:先端半導体パッケージ・後工程における材料および接合技術
開催日時:2024年7月8日(月)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:微細化によるムーアの法則が限界を迎える中で、3Dパッケージ、チップレットなどの技術が注目され、先端パッケージの材料や接合技術については、更なる高機能化や多機能化を追求するために重要性が増している。
ここでは、先端パッケージにおけるフリップチップボンディング、ハイブリッドボンディング、サブストレート、インターポーザーの材料技術、接合技術などについて基礎と応用、および最新情報も含めて分かり易く解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44379

分野共通

セミナー名:車載エクステリアセンサー市場とAI デファインド型車両開発動向2024
開催日時:2024年7月4日(木)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:車両の電動化ブームにより、現在の技術トレンドはプラットフォーム・アーキテクチャやデバイスのインテリジェント化であり、先進運転支援システムや自動運転向けではLiDARや4Dイメージングレーダー、カメラ等をセンシングシステムとして統合するアプローチが台頭するとともに、各センサーが取得する情報からAI(人工知能)の応用により、検知・解析・制御するAI デファインド型の車両開発も注目されています。
本セミナーでは先進運転支援システムや自動運転におけるLiDAR、レーダー、カメラ、ミリ波等のセンサーシステムと過熱するAI技術開発との融合を読み解きます。ぜひこの機会にご参加下さい。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb240701

セミナー名:“データサイエンス入門”の入門~Orangeで楽してPythonで得する話~
開催日時:2024年7月5日(金)11:00~16:00
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:現在は、chatGPTやBing AI chatやGoogle BARDなどの文章生成AI、そしてStable DiffusionやDALL-Eなどの画像生成AIなどに代表されるさまざまな生成系AIが利用できるようになってきました。これらを使いこなすにも、データ解析などさまざまな周辺知識や語彙力が必要です。
Orangeは、アイコン(ウィジェット)をドラッグ・ドロップで繋いで、簡単にデータマイニング、データ分析ができる簡易ツールです。データ解析の必要性が高まる中で、MSエクセルなどのワークシートソフトウェアなどに頼るだけでなく、もっと多様な処理のできるツールの1つとして、 Orange dataminingを紹介します。そしてそれを補助し拡張する役目を担うPython言語の導入も行います。
ハンズオンは行いませんが、ライブデモを通してそれらの便利さを感じていただけます。機械学習・データ処理・データ分析を楽にこなし、生成系AIと組み合わせて業務効率の改善と業務品質の向上を目指しましょう。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44089

セミナー名:トヨタが狙うマルチパスウェイの先
開催日時:2024年7月4日(木)13:00~15:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。
昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk240702w

セミナー名:最新ディスプレイ(OLED/マイクロOLED/マイクロLED)の課題・市場動向・技術トレンド
開催日時:2024年7月5日(金)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:OLED、マイクロOLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、AR/VR、スマートフォンやテレビや車載用などの分野での新製品のマイクロディスプレイあるいはフォルダブルディスプレイの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。マイクロディスプレイあるいはフォルダブルディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、パネルで新材料や新規の技術が必要となる。プロセス技術・材料技術も未発達の部分がまだ多く残されている。
本講義では、新しいディスプレイの材料技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状のパネル製品の課題など、アジアの全般のディスプレイ工場の投資動向などを網羅的にわかりやすく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240762

セミナー名:生成AIでビジネスを進化させる
開催日時:2024年7月5日(金)16:00~18:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本講演では、生成AIについて正しく理解し、業務に組み込めるようにするだけでなく、生成AIを価値創出のツールとして、サービスやビジネスモデルを開発していけるような人材となっていくために必要なスキル、例えば具体的なビジネスモデルへの生成AIの応用方法や、業務プロセスの効率化やコスト削減の具体的事例、さらには生成AIを活用した新規事業創出の具体例についても詳しく解説します。
さらに、実際のイグニション・ポイントでのコンサルティングプロジェクトでの事例紹介や、生成AIを活用した具体的なユースケースについても紹介します。これにより、クライアントの課題とその解決方法、生成AIの力を最大限に引き出し、業務効率化から新規事業創出まで、その可能性を最大限に活用するための具体的な方法、そして生成AI時代における提供すべきコンサルタントとしての本質的な価値についても解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44866

セミナー名:カーボンニュートラル実現に向けた蓄電池システムのマルチユース活用と考慮すべきポイント
開催日時:2024年7月8日(月)9:30~11:30
場所:【港区】JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:電力システム改革の最終段階としていた容量市場や需給調整市場等の電力市場が2024年度に全て出揃い運用段階に至った。カーボンニュートラル実現に向けては、これらの市場も活用した蓄電池システムのマルチユース活用が不可欠である。しかしながら、その具体的な運用や蓄電池システムの導入拡大にはまだ課題がある。今回東京電力におけるこれまでの蓄電池活用の実績を踏まえて、これらの課題と考慮すべき主なポイントについて詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45139

セミナー名:■AI活用人材育成講座<第2回>■『ディープラーニングと機械学習プロジェクトの進め方』
開催日時:2024年7月8日(月)10:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:第2回目では、AIの基礎となるディープラーニングの基本を学習します。ディープラーニングの中の様々の手法を確認することで、データからの特徴抽出のための考え方が身に付きます。また、後半は機械学習プロジェクトの進め方を学習します。実際のプロジェクトを進める上での課題(特徴量エンジニアリングはどうする、データ量が少ない、ハイパーパラメータの決定)などへの対処方法を学習します。なお、無償のGoogle Colaboratoryを使用することで、実際に動きを確かめながら、学習することが可能です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240742

セミナー名:リチウムイオン電池材料、次世代電池の開発ポイント
開催日時:2024年7月8日(月)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、高エネルギー密度化の観点から実用化を見据えた先端、次世代電池材料、全固体電解質電池開発におけるポイントについて説明します。また、今後の開発やリユースに必須となるリチウムイオン電池の寿命の観点から劣化メカニズム、寿命・SOH推定、経年安全性につき解説します。また、2030年持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性である電池の超長寿命化開発についてもKRIでの取り組みを紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240795

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