タグ:京都大学エネルギー理工学研究所
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非対称ジグザグ端型グラフェンナノリボンの合成に成功 京大、シンガポール大、カリフォルニア大
京都大学エネルギー理工学研究所の坂口浩司教授らは2025年1月9日、シンガポール国立大学、カリフォルニア大学バークレー校と共同で、新たな合成法により、非対称ジグザグ端型グラフェンナノリボン(GNR)の合成に成功したことを…詳細を見る -
レーザーで超高品質な極浅構造を作成――多層薄膜の構造化への応用に期待 京都大学
京都大学は2024年5月22日、同大学エネルギー理工学研究所の研究グループが、ターゲットとして、バルクの金属面にごく薄い金属膜を蒸着したものを使用し、レーザーで極薄金属膜のみを選択的に除去することで、超高品質な極浅構造を…詳細を見る