【展示会レポート】工業用顕微鏡 デジタルマイクロスコープ「DSX110」/オリンパス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
main

オリンパスは1月13~15日、東京ビッグサイトで開催の「エレクトロテスト ジャパン」で、デジタルマイクロスコープ「DSX」シリーズや3D測定レーザー顕微鏡「LEXT OLS4100」、ハンドヘルド蛍光X線分析計「DELTA」などを展示した。

オリンパスが一押しの製品として紹介してくれたのが、デジタルマイクロスコープ「DSX110」。DSXシリーズは「深い被写界深度」「多彩な画像処理」「容易な画像撮影」という3つのコンセプトを持って開発した工業用顕微鏡となる。

DSX110は、16倍の光学ズームや、フレームを傾けることでサンプルを斜めからも観察できるフリーアングルマクロ観察、サンプルに対してLED照明を上下左右の4方向から自由に当てられる4分割LED照明、サンプルへのLEDリング照明の映り込みを抑える反射防止アダプタなどの機能を備え、サンプルを3Dで観察するのに適した製品。「他社製の顕微鏡では見えなかったものが見えた」と顧客から評価されているという。

主な用途は基板の観察になるが、“目で見たまま”の色合いを再現する精度の高さなどが支持されて、印刷や食品関連の用途など、幅広い業種で用いられている。

関連記事

fabcross
meitec
next
ページ上部へ戻る