TDK、触覚フィードバック機能を搭載した2.5Gタイプの小型PowerHapを発表

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TDKは2017年12月14日、PowerHapブランドの触覚フィードバック機能搭載ピエゾアクチュエーターのラインナップに、2.5Gタイプの小型新製品を追加すると発表した。

新製品のサイズは9×9×1.25mmで、最大動作電圧の60Vにおいては、100gの負荷で加速度は2.5G、最大変位特性は35μm、最大発生力は4Nとなる。自動車やスマートフォン、タブレット、家電製品、ATM、自動販売機、ゲームコントローラー、産業用機器、医療器具などへの用途を想定している。

ピエゾアクチュエーターは薄型でありながら、偏心モーター(ERM)やリニアバイブレーター(LRA)といった今までの触覚フィードバックと比べて高い加速度と大きな発生力、1ms未満という速い応答時間を特徴としており、タイプ別にクリックあたり1mJから8mJという省電力消費をうたっている。

PowerHapアクチュエーターは、1Hzから1000Hzの刺激帯域全体にわたって振動し、周波数や振幅に制限がない。そのため、利用者がHMI(ヒューマンマシンインターフェース)に期待する、人間の感覚に合わせた高精度な触覚フィードバックを開発できるとしている。

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