エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、2/3時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。
目次
展示会情報(会場別)
- 第23回 SMART ENERGY WEEK【春】【関東】(東京ビッグサイト)
- テクニカルショウヨコハマ2025(第46回工業技術見本市)【関東】(パシフィコ横浜)
- 第28回 大阪オートメッセ2025【関西】(インテックス大阪)
セミナー情報
<機械系>
<電気・電子系>
<制御・ソフト系>
<化学系>
- 化学物質規制の最新状況と自律的な管理のポイント
- 金属材料の水素脆化メカニズムとその分析、抑制方法
- マイクロ波プロセッシングの基礎と工学応用
- エポキシ樹脂の構造、物性と耐熱性向上技術および諸特性との両立
- ペロブスカイト化合物の構造,特性,太陽電池などへの応用
- エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
- 大気圧プラズマによる表面改質技術の基礎と応用
- バイオマス由来モノマーの開発と応用事例
- 改正安衛法の化学物質管理の基礎と自律管理のポイント
<半導体系>
<分野共通>
展示会情報
会場名:東京ビッグサイト
イベント名:第23回 SMART ENERGY WEEK【春】
会期:2025年2月19日(水)~21日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東/南ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
URL:https://www.wsew.jp/spring/ja-jp.html#/
会場名:パシフィコ横浜
イベント名:テクニカルショウヨコハマ2025(第46回工業技術見本市)
会期:2025年2月5日(水)~7日(金)10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:神奈川産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市
概要:テクニカルショウヨコハマは、横浜を舞台に過去45回の開催の歴史があり、 素材・部品・研究開発・製造・ITおよび環境問題のハードとソフトが結集する工業技術・製品の総合見本市として首都圏に確固たる地位を築いております。新技術・新製品の発表の場、新規顧客獲得の場や商談の場、情報収集や技術交流の場としてぜひともご活用ください。
URL:https://www.tech-yokohama.jp/
会場名:インテックス大阪
イベント名:第28回 大阪オートメッセ2025
会期:2025年2月7日(金)~9日(日)9:00~18:00 ※初日9:00~13:00はサイレントタイム(音響機材によるPRを控えた時間帯)
会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:オートメッセアソシエイション
概要:「大阪オートメッセ」は1997年より大阪で開催のモーターショー。自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求します。例年20万人以上の来場者を誇る国内有数、関西最大級のビッグイベントです。
URL:https://www.automesse.jp/
セミナー情報
機械系
セミナー名:異種材料接着・接合の基礎及び強度・信頼性・耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2025年2月5日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:接着の原理、接着剤の種類と選定方法、表面処理法など基礎的なことを解説するとともに、各種接着接合部の応力分布の特徴、破壊条件,最適接合部の設計法,継手に対する安全率と故障確率の計算法、環境耐久性と寿命予測法,疲労強度の評価技術について詳述し、接着トラブルの原因別分類・事例と対策についても解説する。 ご質問に対しては,回答書により講師の多年の実務経験に基づいてご回答するとともに,ご希望により1時間ほどZoomによりご対応いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50172
セミナー名:演習形式で学ぶ!射出成形不良対策
開催日時:2025年2月7日(金)10:00~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、材料、設計、金型などの基礎、成形不良ごとの発生メカニズム、射出成形不良対策などについて、豊富な事例と演習を通して詳しく解説します。そして、事例演習では受講者の個別の回答に沿った実践活用できるアドバイス、不良発生メカニズムに基づいた提案をしますので、明日から現場で実践することができます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50547
電気・電子系
セミナー名:テラヘルツ波技術の基礎と産業応用可能性
開催日時:2025年2月6日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:近年、テラヘルツ波と呼ばれる約0.3~10THz(波長1mm~30μm)の電磁周波数帯の光源開発とその応用開拓が急速に進んでいます。この帯域は電波と光波の中間に位置しており、電波のように紙、プラスチック、ビニール、繊維、半導体、粉体など種々の物質を透過すると共に、光波のようにレンズやミラーで空間を自在に取り回すことができます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250252
セミナー名:世界の蓄電池のリユース・リサイクル最前線
開催日時:2025年2月6日(木)13:00~15:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本講義では、リチウムイオン電池のリユース・リサイクルのプロセスを解説した上で、日本・海外の主要プレイヤーや事例を紹介する。リユース・リサイクルビジネスの全体像および業界の最新情報を提供する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50480
制御・ソフト系
セミナー名:こうすれば、外観検査を自動化できる!
開催日時:2025年2月5日(水)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:「製造DX」の概要と外観検査自動化の基本を詳しく解説するセミナーを開講いたします。本セミナーに参加することで、「製造DX」の概要と連動した外観検査の自動化を理解でき、自動化を成功させる体制づくりなどのポイントを習得することができます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50548
セミナー名:モデル予測制御の基礎
開催日時:2025年2月6日(木)10:30~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本講義では、実用的なアドバンスト制御方式で、制御の分野のみならず、学習理論の分野においても注目されているモデル予測制御(Model Predictive Control:MPC)の基礎について平易に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr250201
化学系
セミナー名:化学物質規制の最新状況と自律的な管理のポイント
開催日時:2025年2月5日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本セミナーでは、化学物質の危険有害性を伝達するツールであるラベル及びSDSについて、その基本的な事項から関係する法令等について、わかりやすく解説致します。またリスクアセスメントや適正な保護具の選択、使用についても触れて、化学物質の管理についての総合的な知識を得ることを目的とします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50169
セミナー名:金属材料の水素脆化メカニズムとその分析、抑制方法
開催日時:2025年2月5日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:水素脆化とは水素と応力により材料が脆くなる現象であり、近年、水素脆化に対する知見が強く求められています。例えば、環境問題を背景に、輸送 機器の軽量化のため材料の高強度化が求められていますが、材料を高強度化するほど水素脆化感受性が高まり、突然の破壊が危惧されます。また、水素をエネルギーとする燃料電池システムは次世代エネルギーの主役として期待されていますが、燃料電池自動車のタンクや水素ステーションでは極めて過酷な水素環境で材料が使用される傾向にあり、安全性と信頼性の確立が急務といえます。これらの問題を克服するため、水素脆化の基礎を修得することを目的とします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50171
セミナー名:マイクロ波プロセッシングの基礎と工学応用
開催日時:2025年2月5日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、マイクロ波加熱の魅力を紹介、これをプロセスへ応用するために基盤を学習する。マイクロ波加熱の持つ特徴を上手に利用し、材料・化学プロセスの電化を達成しながらコストを低減するための道筋を示す。焼結・化学合成をベースとして、乾燥から高温プロセスまでのマイクロ波加熱技術の基礎と工学応用について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250208
セミナー名:エポキシ樹脂の構造、物性と耐熱性向上技術および諸特性との両立
開催日時:2025年2月6日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:基礎編ではエポキシ樹脂の製造方法からその不純物などエポキシ樹脂の基礎から時間をかけて丁寧に解説します。
構造・物性編では主にエポキシ樹脂の分子骨格と物理性状値(軟化点や粘度)、硬化性、耐熱性の関係を、データをもとに解説し、引き続き電気電子材用向けエポキシ樹脂が必要とされる機能を紹介します。
設計・応用編では耐熱性と相反する諸特性を基礎物性理論と硬化物データを関連付けながら解説し、それぞれ相反関係にある機能を両立する分子デザインとその合成技術について紹介します。また最近のトピックスとして低誘電率化の手段として注目されている活性エステル型硬化剤(2022年にエレクトロニクス実装学会より技術賞を受賞)について解説を行います。主に電気電子材料用向けエポキシ樹脂に焦点を当てたセミナーです。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50185/
セミナー名:ペロブスカイト化合物の構造,特性,太陽電池などへの応用
開催日時:2025年2月6日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:太陽電池としての光電変換効率の特性から化合物の作り方や製膜のポイント、熱安定性、光安定性、湿度への弱さ、デバイス寿命、スケールアップの課題克服などについて講義します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50173
セミナー名:エポキシ樹脂 2日間総合セミナー
開催日時:2025年2月6日(木)、13日(木)両日とも10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:プリント基板、半導体封止材などのエレクトロニクス材料メーカー、圧力容器・自動車部品などの複合材料メーカーの事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、製造部門の皆様を対象に、エポキシ樹脂・硬化剤等の基本知識から最新技術動向までを詳しく解説いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49797
セミナー名:大気圧プラズマによる表面改質技術の基礎と応用
開催日時:2025年2月6日(木)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、最近注目されている各種ドライプロセスの中で、大気圧プラズマによる材料の表面改質や表面処理の技術に注目し、プラズマ照射により材料表面で生じている現象や界面化学の観点による解説から、各種材料(金属や繊維)の表面改質や機能性材料の表面処理技術の基礎から応用について解り易く解説する。また、講義では単なる一方向的な講義ではなく、受講者からの質問に対して、その都度答える双方向の講義としたい。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250268
セミナー名:バイオマス由来モノマーの開発と応用事例
開催日時:2025年2月7日(金)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:近年、持続可能な開発目標(SUSTAINABLE DELVELOPMENT GOALS)に関する活動が世界的に活発になっている。展示会や各社CSRなどでもSDGsの内容を元に取り組む企業が増加している。一方、化学業界では、マイクロプラスチックによる海洋汚染対策が急務とされている。こ れまでプラスチック製品は主に石油原料から生み出されており、百万年以上のサイクルが必要とされている。循環型エネルギーが必要とされる昨今では、石油由来原料からサイクル時間が短いとされる植物由来への転換が求められている。本講演ではアクリル酸エステルにおけるバイオマス開発動向について、ご紹介する。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50187
セミナー名:改正安衛法の化学物質管理の基礎と自律管理のポイント
開催日時:2025年2月7日(金)13:00~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、多岐にわたり理解が難しい改正安衛法政省令の化学物質管理の基礎知識とそれに対応した自律管理のポイントを分かり易く解説します。化学物質管理者の専門的講習受講の有無に関わらず、化学物質を自律的に管理するコツが得られます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49709
半導体系
セミナー名:先端半導体デバイスの多層配線技術と2.5D/3Dデバイス集積化
開催日時:2025年2月5日(水)10:30~17:00
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講ではこれまでの多層配線技術の歴史的変遷を振り返るとともに、Cuダマシン配線の製造プロセスや微細化に伴う配線抵抗増大の課題について詳しく解説した上で、Cu代替金属材料(Co、Ru、Mnなど)やナノカーボン材料(CNT、グラフェン)の最新の開発動向について述べる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49925
セミナー名:半導体洗浄のクリーン化技術のノウハウ
開催日時:2025年2月7日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、長年、講師がスーパークリーンルーム内で先端製品の開発製造に携わった経験から、ユーザー視点における半導体洗浄やクリーン化技術の要点とノウハウを丁寧に解説します。特に、半導体、有機・無機・金属等の微小欠陥の性質や、これらの付着除去・管理・計測方法、および固体表面と固液界面の性質等について解説します。本講座を通じて、基礎から学んでいただけます。また、受講者が抱えている日頃の研究開発および現場トラブルに関する相談にも個別に対応します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250225
分野共通
セミナー名:カルマンフィルタの実践
開催日時:2025年2月4日(火)10:00~17:00
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、究極のモデルベースアプローチであり、センシング、制御、あるいは機械学習などのAI の分野と密接な関係をもつカルマンフィルタについて述べます。特に、カルマンフィルタの実践を目指すユーザーを対象として、カルマンフィルタを利用する上で有益な情報を提供することを目的とします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47341
セミナー名:XR(VR・AR・MR)技術の概要と最新技術開発動向
開催日時:2025年2月5日(水)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:スマートフォンに代わるともいわれるXR(AR/VR/MR)デバイスの要素技術(ディスプレイ、光学系、センサー)開発も活況を呈してきている。本講座では、まずXRデバイスの基本構成含めた概要を述べるとともに、製品開発の現状課題を整理する。次に、主要課題である「小型化」や「快適性」に最も影響のある光学系の技術動向にしぼって製品開発動向を述べる。VRとARでは、要求仕様が大きく異なるため、それぞれについて初期から現在までの技術開発の経緯と到達レベルを整理することにより、それぞれの今後の製品(部品)開発の動きを予測したいと思う。特にARで先行して使用されている回折光学(波動光学)を用いた部品設計と今後の用途の広がりについて詳しく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250289
セミナー名:未来のモビリティ社会を創造する日産自動車総合研究所の「自動運転モビリティサービス」その取り組みとロードマップについて
開催日時:2025年2月6日(木)9:30~11:30
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:人口減少、ドライバー不足、インバウンド需要の急激な増加等により、国内の移動は様々な課題を抱えている。
処方箋の一つとして期待される自動運転技術は、車両のSDV化や生成AIの進化によりここ数年で現実味を帯びてきた。ドライバーレスモビリティの現在地を、ソフトウェア、ベースとなる車両技術、遠隔監視・通信システムの視点から俯瞰する。過去の皮算用ほど自動運転によるモビリティサービスの収益性は高くなく、ビジネスエコシステムによる効率的な運用と、DX化が進む他業種連携による新価値創造が成否のポイントとなる。日産自動車が描くロードマップとパートナーシップの考え方を実例とともに詳説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi250201w
セミナー名:車載ディスプレイの大型・曲面化及びフレキシブル端末に求められる材料技術の動向
開催日時:2025年2月6日(木)13:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:自動車メーカーが純正のカーナビゲーションシステムの開発を開始したのは1990年代であったが、2000年代に入り海外車種へも量産展開する。2000年代後半には従来のガラス/ガラスタイプの抵抗膜式タッチパネルから静電容量方式への移行が始まる。2010年代半ばには方向性が明確になる。静電容量方式では三次元形状ディスプレイへの対応のハードルが下がる。しかし三次元形状への額縁印刷をどうするか、三次元ディスプレイと同じ三次元パネルの貼り合わせの問題をどのように解決するかといった問題が生じている。一方で有機ELの普及で多くの極薄ディスプレイが開発される中でUTGとよばれる極薄ガラスの高機能化が求められる。また更なる新規用途開発が進む。最新の状況を加味して解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50141
セミナー名:日本が見逃している生成AIの真価
開催日時:2025年2月7日(金)10:00~12:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本講演では、日本ではまだ知られていない生成AIの革新的な応用事例として、多様な業種における生成AIの応用トレンド、例えば「AI学習データの作成・補完」「未来予測」「異常検知」を紹介しながら、生成AIの本来の可能性を明らかにするとともに、次世代の業務変革やイノベーションを促進する可能性を探ります。生成AIを活かした新たな価値創造を目指すすべてのビジネスリーダー必聴の内容となります。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk250204w
セミナー名:技術者・研究者のための効果的な時間管理術
開催日時:2025年2月7日(金)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:この講座では「実践しやすい」「残業が減った」と評判のタイムマネジメントの方法を、元技術者の講師が紹介します。さらに、チーム全体の効率化やメール処理などの効率化に役立つ手法、進捗管理やミーティングのポイントなども合わせて紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2502107
セミナー名:熟練技術者の暗黙知の見える化と承継・共有する仕組みと進め方
開催日時:2025年2月7日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、日本を代表する企業を始め、多くの中小企業やベンチャー企業に対し、暗黙知の塊と言える弁理士業務を30年やってきた弁理士が、そこから得た知識と経験とスキルを活かして、熟練技術者の持つ暗黙知を見える化する手法をお伝えします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250260