【2/13~2/17開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、2/10時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト

イベント名:第23回 SMART ENERGY WEEK【春】
会期:2025年2月19日(水)~21日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東/南ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
URL:https://www.wsew.jp/spring/ja-jp.html#/

会場名:幕張メッセ

イベント名:AI World 2025 春 東京
会期:2025年2月26日(水)~28日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ 4~7ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
概要:ビジネス変革、DX、業務効率化、チャットボット、機械学習、画像・音声認識、自然言語処理、対話AIなど、ビジネス変革・業務効率化を加速させる最新AIソリューションが集う展示会です。AIによる業務改革・業務効率化を考える企業の方々が商談の場として、課題解決のヒントが得られる絶好の機会となっています。
URL:https://www.bizcrew.jp/expo/bij-tokyo-ai

セミナー情報

機械系

セミナー名:リチウムイオン電池におけるドライプロセスの現状とバインダーの技術展望
開催日時:2025年2月13日(木)13:00~16:30
場所:Webセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:リチウムイオン電池を取り巻く背景は日々めまぐるしく変化し、技術も日進月歩で進歩している。そんな新たな技術として注目されるのものの一つが「ドライプロセス」と呼ばれるものである。テスラの負極電極の製造技術として市場投入されているが、この技術についての概要解説と、材料、特にドライプロセスにとって重要な要素であるバインダーの切り口からの説明を行いたい。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/51294

セミナー名:スリッター技術の基礎、応用と巻不良対策
開催日時:2025年2月14日(金)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:スリットに関する基礎知識から応用に持っていくまでの幅広い知識や機械設定についての考え方の基礎が習得できる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50717

セミナー名:故障を起こさせないために知っておかねばならない故障メカニズム集
開催日時:2025年2月17日(月)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:商品に故障を発生させないためにはすべての故障の発生メカニズムを知ってその原因を無くさなければなりません。新商品はじめ軽薄短小密閉化や性能アップ、コストダウンのために新しい技術や品物の採用が常に行われますので原因を取り除ける技術を持っていることが絶対必要です。どのような要因の組合せが故障につながるのかを基礎から知って設計やDRなど、あるいは評価試験に活用することが信頼性の中心活動になっています。それぞれでも蓄積して活用されていると思います。ここではぜひ知っておいてほしいおもな物理化学的故障メカニズムを新しい知見も入れて基本的な視点で幅広く40近くを説明します。設計、DR、そして評価試験活動を新しく始められた方、あるいは現存情報を見直したい方にとって絶好の機会です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241247

セミナー名:油圧のメカニズムと機器・システムの作動原理、システムシミュレーション
開催日時:2025年2月17日(月)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:油圧技術について基礎的なことから体系的に学んでみたいという技術者を対象とした講座です。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50787

セミナー名:拡散接合の基礎・最新技術動向と接合部評価の実際
開催日時:2025年2月17日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、固相接合における拡散接合の位置づけの紹介に始まり、拡散接合の動向(論文、適用例、研究者、企業)、拡散接合の適用例(現状、適用のポイント、時代的変化)、拡散接合装置、拡散接合の接合機構、接合改善策、接合のポイント等を説明します。
拡散接合のみならず、固相接合部の特性を支配する金属学的因子、施工因子の観点からそのポイントの説明と、パワー半導体における接合では、拡散接合法の知見が利用されており、まさに拡散接合法の縮図であることを紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250231

セミナー名:産業用ヒートポンプ導入の最前線
開催日時:2025年2月17日(月)13:00~15:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:化石燃料の大半を海外からの輸入に依存する我が国において、徹底した省エネの重要性は益々高まり、2050年カーボンニュートラル達成においても排出量削減対策が進められている。産業部門は我が国のCO2排出量の約4割を占めていることから、需要サイドの取組がとても重要となっている。再生可能エネルギーなどを活用した、CO2フリー電源の活用が拡大しつつも、この産業部門の電化率は低調であり、熱の利用についてはいまだ化石燃料が主となっている。この産業部門の熱に関係する課題を解決することが出来るのが、産業用ヒートポンプをはじめとした、電気加熱。
今回はこの電気加熱システム、主に産業用ヒートポンプについての理解を深めて頂き、我が国のカーボンニュートラル達成の一助となれるよう解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50568

電気・電子系

セミナー名:リチウムイオン電池電極製造プロセスにおける間欠塗工技術と乾燥、スラリー分散技術
開催日時:2025年2月13日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:リチウムイオン電池の電極量産工程で汎用の間欠塗工方式は、各メーカーの独自開発で進化してきたため、体系的に整理した解説は少ない。しかし共通課題への対策は共通しており、間欠塗工全般を俯瞰した整理に価値があります。
本セミナーでは各社の特許事例を基に間欠塗工の変遷と各方式の特徴と仕組みに併せ、塗工後の乾燥、塗工スラリーの分散技術も解説し、リチウムイオン電池の電極基材製造の全般を解説します。これらの「理論」 と「現場ノウハウ」をバランスよく知ると、より良い製品を作りやすくなります。このセミナーでは、各項目で現象イメージ作りを助ける演習ツールも用意し、LiB新製品の開発や製造現場の課題解決を全方位的にサポートします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50427

セミナー名:CMOSイメージセンサの基礎講座
開催日時:2025年2月14日(金)13:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:CMOSイメージセンサの基礎から最新技術の中から、理解し扱う上で必要な普遍的な基礎技術を解説します。加えてイメージセンサ独特の性能とその評価技術の初歩についても学びます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250232

セミナー名:自動運転(ADAS)を実現する電波吸収体・シールド材料の設計と応用 ~ 新しい電磁波対策材料と融雪機能を有するミリ波レドーム ~
開催日時:2025年2月17日(月)10:30~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:条件付き自動運転の【レベル3】、特定条件下の完全自動運転の【レベル4】といった高度な自動運転技術の普及がまもなく本格化しようとしている。大別すれば、「①車の位置や周辺情報を認識するための技術」 「②人間に代わる判断を行う技術」 「➂運転手を監視する技術」のジャンルに分類できるであろう。 何れにおいても【5G/6G】の 「大容量・高速」 「低通信遅延」「多数同時接続」 と『AI』いう通信・コンピューター技術が必要とされている。何れもミリ波である。
『5G/6G』の完全な実現のために“電波シールド・電波吸収体”の技術を解説する。本報告では、“電波伝搬の基礎から遠方界・近傍界用電磁波シールド・遠方界電波吸収体の設計及び評価”、“メタサーフェスによる電磁波吸収と電磁波シールドの設計及び評価”を“ミリ波からテラヘルツ波”まで報告する。 ※ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50772

セミナー名:固体酸化物形燃料電池/水蒸気電解(SOFC/EC)の基礎と課題、最新動向
開催日時:2025年2月17日(月)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、SOFC/ECの基礎、開発動向、現状技術と課題、今後の求められる開発方向と、新規材料開発の例を解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250254

化学系

セミナー名:ポリイミドの基礎・合成・材料設計のポイントおよび応用展開
開催日時:2025年2月13日(木)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ポリイミドなど耐熱性高分子の合成方法、構造と物性の関係、感光化や接着などの機能化と材料の応用展開について紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250284

セミナー名:ゴム材料の分析手法および劣化現象とその分析
開催日時:2025年2月13日(木)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、ゴム製品を構成するポリマーや添加剤の分析を実施するための知識を習得できます。ポリマーについては高い頻度で使用される合成ゴム及び熱可塑剤エラストマーを対象として、各種分析技術の原理とデータの解析方法を説明します。添加剤については、安定剤や機能付与剤、カーボンブラックや無機充填剤を中心として、分析目的に合わせた前処理方法について解説するとともに、前処理後に実施する分析の適用方法について説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250201

セミナー名:主要国の製品含有化学物質法規制の詳細と具体的対応手法
開催日時:2025年2月14日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:化学物質は現代の生活になくてはならないものですが、取り扱いを間違えると事故や災害の原因となります。これらを防ぐために各国は化学物質について法規制を定めています。
米国、欧州、中国、韓国、台湾をはじめタイ、インドネシア等の日本と関係の深いこれらの国々での化学物質に関する法規制を理解することは、グローバルで化学物質に関するビジネスを行う上で必須の知識となります。
本セミナーでは、これらの国々の化学物質に関する法令について、具体的な対応手法を含めて総合的に解説いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250246

半導体系

セミナー名:プラズマ技術の基礎とドライエッチングへの応用
開催日時:2025年2月13日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:産業界で利用されるプラズマに関し、基礎から講演します。プラズマ中に生成される電子、イオン、ラジカルのふるまいについてお話します。産業界のプラズマは低温プラズマと呼ばれていますが、その低温プラズマの基本的な性質について説明します。
産業界では、容量結合プラズマ(CCP)や誘導結合プラズマ(ICP)、電子サイクロトロン共鳴(ECR)プラズマが利用されています。これらのプラズマ源の特長について説明します。
プラズマの応用例として、ドライエッチングについて説明します。エッチングプロセスは複雑ですが、ラジカルやイオンの役割を知れば、理解できます。ドライエッチングの中でも微細加工が可能な技術である反応性イオンエッチング(RIE)について説明します。ラジカルと高エネルギーイオンの役割に基き、RIEのプロセスを説明します。
最後にスパッタエッチングのエッチング速度を求める演習を行います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250294

セミナー名:ドライエッチングの基礎と最先端応用~最新半導体デバイスを製造しているメーカーが使用している先端エッチング技術~
開催日時:2025年2月13日(木)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:日本政府の方針もあり、日本での半導体デバイス製造が再び脚光を浴びています。TSMC熊本や北海道のラピダスなど、最先端の半導体デバイス製造が日本で行われようとしている状況です。2ナノメートル以下の世代で必要な超微細構造を作成するためには、機械加工技術ではなく、ドライエッチング技術が使われています。ドライエッチングでは、極微細粒子である原子・分子・イオンを活用して、原子レベルの超高精度な加工を実現しています。本セミナーではエッチング技術の基礎・メカニズムの説明からスタートし、現在IntelやTSMC、Samsung、 SK Hynixなど最新半導体デバイスを製造しているメーカーが使用している先端エッチング技術までを紹介します。エッチング技術にも多くの課題があり、そのブレークスルー技術についてもご紹介いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50253

分野共通

セミナー名:なぜなぜ分析の実践法と問題発見・解決手法
開催日時:2025年2月14日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:なぜなぜ分析の基本的な考えとなぜなぜ分析をするときに間違えやすい“べからず”10項目の演習を行います。根本原因は8つの会社の仕事の仕組みの中にあります。
また、本研修は、不良発生時の処置、真の原因だけでなく、組織の仕事のやり方やしくみの悪さ(8つの根本原因)を追求し、対策することにより再発防止する手順を習得することができます。開発設計、生産技術、生産工程、検査、出荷と出荷後のクレームとなった製品に対する実際にあり得る問題を演習いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2502111

セミナー名:水性塗料の設計技術とトラブル対策
開催日時:2025年2月14日(金)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:水を溶媒とする水性塗料では樹脂など構成材料が不均一系であることに加え、水の特性に起因する様々な課題がある。これらの課題解決のため水性バインダー樹脂の設計や添加剤の選択が行われている。水性塗料の概要と製造方法を説明し設計課題と対処方法について解説する。
顔料分散では顔料のぬれなど水性特有の課題がある。顔料分散設計の考え方と顔料分散剤を利用した分散性の改良技術を解説する。
水性塗料の乾燥過程では液体から固体への状態変化や架橋反応に加えて、水性から油性への相変化が起こる。さらにバインダーがエマルションなどの不均一系であり塗膜形成過程は非常に複雑で、乾燥過程で顔料凝集が起こったりしてトラブルを生じやすく注意が必要である。乾燥過程での顔料の凝集状態評価や外観不良、さらに増粘剤などの添加剤と顔料の相互作用などのトラブルと解決策の事例を紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2502125

セミナー名:ドローン技術の最新事情 ~ 中国や米国では都市部でのドローン配送が本格化 ~
開催日時:2025年2月14日(金)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:ドローンによる空の産業革命に向けて、我が国では、レベル3が2018年9月に解禁され、レベル4が2022年12月に解禁され、レベル3.5が2023年12月に解禁されました。しかし、飛行の安全確保に係る人的コスト等の面から、ドローン配送に向けた単発的な試験運行に留まる事例がほとんどです。
海外、特に中国と米国では、飛行の安全確保策を徹底したドローンを開発して、規制当局から個別の審査と認可を受ける形で、都市部での目視外自律航行によるドローン配送が社会実装されつつあります。
そこで、本セミナーでは、上記のドローン配送の現状と課題を中心として、令和6年能登半島地震でのドローンによる災害対応の状況と判明した課題や、「AIの目」による自律航行の高度化の現状や展望などについて、わかりやすく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50550

セミナー名:次世代バイオデバイス技術の最新動向
開催日時:2025年2月14日(金)13:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、近未来の医療や健康科学を見据えながら、各種プロセス技術を駆使して開発した新しいバイオデバイスとして、無意識計測のためのウエアラブル・バイオセンサとBAN(Body Area Network)通信技術、そしてppt-vレベルの超高感度な生化学式ガスセンサ&ガスイメージング装置と皮膚ガス応用を解説し、さらに生体と人工物の融和を目指し、生体適合性を備えながらも生体エネルギーによって駆動可能なバイオデバイス:人工臓器モデルなどを紹介します。また最新の研究動向と将来の医療デバイスの展望についても、分かりやすく、かつ詳細に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250276

セミナー名:プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術
開催日時:2025年2月17日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、CLOMA(クリーンオーシャンマテリアルアライアンス)での活動で得た知見を活かし、国内外の廃棄プラスチック問題の現状とリサイクル技術の課題を幅広く紹介します。特に、注目されるマテリアルリサイクルや、IoT・AI技術を活用した次世代リサイクル技術を詳述し、実務への具体的な適用方法や解決策を提示します。さらに、各国のリサイクル状況を比較し、日本が進むべき方向性についても深掘りします。企業や自治体のリサイクル戦略立案に役立つ成功事例や実践的ノウハウを提供し、循環型社会実現に向けたアプローチを参加者と共有することで、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250226

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