Sumsung、ウェアラブル端末向けのSoCを発表

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韓国Samsung Electronicsは2015年12月29日、MCUやAnalog Front End(AFE)、データ処理用DSP、電源管理ICを統合したウェアラブル端末向けのSoC「Bio-Processor」を発表した。

MCU部分はARM Cotex-M44をベースとしており512Kバイトフラッシュメモリ、256KバイトSRAM、SPI/I²を備えている。

AFE部分は、体脂肪測定用の生体インピーダンス(Bio-Electrical Impedance Analysis、BIA)、心電図(electrocardiogram、ECG)、光電式指尖容積脈波(Photoplethysmogram、PPG)、皮膚温度(Skin Temperature)、ガルバニック皮膚反応(Galvanic Skin Response、GSR)の測定に対応している。さらに、これらを組み合わせた新たなウェアラブル端末を開発することも可能だという。

製品番号は「S3FBP5A」。同製品を搭載した機器の供給は2016年前半の予定。価格などはまだ公表されていない。

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