ディープラーニングを用いた工業用スマートカメラソリューションを発表 コグネックス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コグネックスは2020年4月20日、ディープラーニングを用いた工業用スマートカメラソリューション「In-Sight D900」エンベデッドビジョンシステムを発表した。

In-Sight D900は、同社のIn-Sight工業用スマートカメラに「ViDi」ディープラーニングソフトウェアを内蔵したソリューションとなっている。光学式文字認識(OCR)を用いて、変形したコードや傾いたコード、エッチングが不十分なコードを解読することが可能となる。ディープラーニングによるフォントライブラリを用いることで、開発時間を大幅に短縮できる。

また、ディープラーニングにより規定のレイアウトに基づいたアセンブリがなされているかを検証できるほか、良品の画像を学習することで欠陥部品を特定することも可能となっている。


少数の画像サンプルでシステムを設定することが可能で、PCやディープラーニングの専門知識なしで利用できる。自動車や家電製品、消費財、包装、食品、飲料、医療機器、ロジスティクスなど、さまざまな業界における検査アプリケーションでの用途が見込まれる。

関連リンク

プレスリリース

関連記事

アーカイブ

fabcross
meitec
next
メルマガ登録
ページ上部へ戻る