距離ロックソナーなどを備えたQYSEA製産業用水中ドローンの新製品「FIFISH V6 PLUS」を発売 シー・エフ・デー販売

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シー・エフ・デー販売は2020年8月24日、QYSEA製水中ドローンの新製品「FIFISH V6 PLUS」を発売すると発表した。

FIFISH V6 PLUSは、水中での点検や作業に特化した産業用水中ドローンで、高い耐久性を備える。同製品は、6つのスラスターで水中を360度自由に動き回れる高機動性に加え、対象物との距離を固定し距離を保ちながら撮影できる「距離ロックソナー」や、AIを活用して対象のサイズを自動的に算出する「高性能レーザースケーラー」を搭載し、水中での調査性能をさらに高めている。

モーターシステムは、QYSEA独自のQ-MOTORシステムを採用することでバッテリー消耗を従来比40%減。特殊加工のアルミニウム合金素材により、過酷な場所でも安心して使用できる。また、ロボットアームや水質センサー、デュアルカメラなどのさまざまな産業用アタッチメントに対応している。

高光量6000ルーメンのLEDライトによりさまざまな状況下での水中撮影に対応。AIによる画像鮮明化プログラムによって、水中でも本来の色を再現できる。

最大深度は150mで、1回の充電で最大6時間稼働する。サイズは383×331×143mmで、重量は5.0kg。スラスター数は6で、速度は静水で最高3ノット(約5.6km/h)である。

価格はオープン価格(想定売価138万円前後)で、2020年8月下旬の発売予定である。

関連リンク

プレスリリース
FIFISH V6 PLUS:FIFISH V6 PLUS (ファイフィッシュ V6 PLUS) 水中作業ドローン

関連記事

アーカイブ

fabcross
meitec
next
メルマガ登録
ページ上部へ戻る