米Shutterstock、OpenAIの画像生成AI「DALL-E」の機能を導入へ

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ストックフォト企業の米Shutterstockは2022年10月25日、画像生成AI「DALL-E」を提供するOpenAIとの提携を拡大し、ShutterstockでAI画像生成機能を使用できるようにすると発表した。同時に、AIデータセットへの貢献に対してアーティストが報酬を得られるようにすることを目的とした基金も設立するとしている。

ShutterstockとOpenAIの提携は2021年に始まっており、OpenAI によると、Shutterstockからライセンスを受けたデータは、DALL-Eのトレーニングに非常に重要なものだったという。今回の契約はそれをさらに深めるものだ。これにより、OpenAIのシームレスな画像生成機能がShutterstockに導入され、ユーザーは入力した内容に基づいて即座に画像を生成できるようになる。今後数カ月のうちに機能が追加される予定だ。

OpenAIのCEOであるSam Altman氏は、「私たちは、Shutterstockが当社のAPIを通じた最初の展開の1つとしてDALL-E画像を顧客に提供できることをうれしく思う。人工知能がアーティストの創造的なワークフローに不可欠な要素となるように、将来のコラボレーションに期待している」と述べている。

また、Shutterstockは、AIによって生成されたコンテンツは貢献したアーティストの努力の積み重ねであると考え、 AIモデルの開発に貢献した作品を持つアーティストに追加報酬を提供する枠組みを作った。また、知的財産が使用された場合、ロイヤリティの形で補償することを目指している。こういった取り組みを通じて、顧客と寄稿者に対して責任と透明性を持った方法でAI生成コンテンツ機能を立ち上げるという。

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SHUTTERSTOCK PARTNERS WITH OPENAI AND LEADS THE WAY TO BRING AI-GENERATED CONTENT TO ALL

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