【8/20~26開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、8/19時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

セミナー情報

機械系

セミナー名:3Dプリンタの基礎と金属粉の開発動向および製品への適用事例
開催日時:2024年8月22日(木)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:標準化(ASTM/ISO)にもとづく7つの3Dプリンター基本方式や新規方式の構成と特徴、応用分野について説明します。また3Dプリンターの効用や課題・対応策等、基本的な内容を詳しく説明します。さらに3Dプリンター活用に欠かせないデータやソフトウエア、社会における諸課題を取り上げ、産業や生活への影響について考察します。最後に最新動向として市場状況や3Dプリンターの展開例、新しい造形方法導入や新規価値提供を紹介します。 ※ほか、計2部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2405130

セミナー名:プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
開催日時:2024年8月22日(木)10:30~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講では、次の点について現場的観点から解説する。
1.残留ひずみの種類と発生メカニズム
2.成形法別の残留ひずみ発生原因と対策、および残留ひずみ検出法
3.残留ひずみによる不具合を防止するための材料選定ポイント
4.アニールによる残留ひずみ低減原理
5.アニール温度と処理時間
6.アニール処理の注意点
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240864

セミナー名:音響メタマテリアルを用いた騒音遮蔽技術の基礎と応用・研究開発の動向
開催日時:2024年8月22日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、騒音遮蔽を目的とするストップバンド型音響メタマテリアルを主題として、騒音遮蔽の基礎理論から出発し、音響メタマテリアルの基礎理論、その実験研究の方法およびその結果、メタマテリアルの実装・応用に至るまでを解説します。また、他の種類の音響メタマテリアルに関しても、研究開発の現状を紹介します。本セミナーを通して、音響メタマテリアル開発に取り組む素地を習得することが目的です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2408112

セミナー名:実務に役立つ現場のモータ技術…必須6項目
開催日時:2024年8月22日(木)10:30~16:30
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要: 本セミナーでは、モーター設計開発の実務に携わった【47年間の経験とノウハウ】についての解説と事例を紹介し、【実際に業務で使える内容】に重きをおきます。本セミナーを受講すれば一通りの“モーター全般”がすんなり理解でき、実務に活用できます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45804

セミナー名:生産設備の企画設計・調達の基本とベストプラクティス
開催日時:2024年8月26日(月)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーは、発注側の設備開発・調達担当者、受注側の設備設計・営業担当者などの実務高度化を狙ったものである。すぐ使えるように、やってみせ(ベストプラクティスを例示し)、言って聞かせて(留意点を解説し)、させてみせ(OJTで活用させ)の構成に工夫した。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240814

セミナー名:3Dプリンターを利用した炭素繊維複合材料成形技術の最新動向
開催日時:2024年8月26日(月)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:自動車・航空宇宙用構造にも適用可能な高強度立体造形を目的として、連続炭素繊維をその場で樹脂と複合化し立体造形する「炭素繊維複合材料3Dプリンター」の開発が進んでいる。複合材料3Dプリンターは、繊維配向の最適化により炭素繊維の持つ卓越した力学的特性を最大限に発揮できる。さらに、ニアネットシェイプでの成形が可能であり、トリム等の2次加工が最小限で済むため、原材料費や環境負荷の低減にも効果的という特徴がある。本講演では、炭素繊維複合材料3Dプリンターに関わる最新技術について、その特徴、従来技術との比較、用途展望などについて紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46093

セミナー名:めっき技術の基礎から密着性向上のポイント、分析・評価技術まで
開催日時:2024年8月26日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講習では、めっきの析出機構や金属材料などの基礎知識ならびにめっき技術に求められる機能や特性について講演する。また、めっき技術に最も重要な皮膜の密着性について、評価・分析技術を交えながら剥離対策や密着性向上技術を紹介する。さらに実際の製品における膨れや変色などのめっき不良に関するトラブル対策Q&Aならびに最新の評価・分析技術を用いた最近の研究事例について紹介する。なお、冒頭にものづくりと技術者倫理について、事例を交えながら、その重要性を述べる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45494

電気・電子系

セミナー名:FPGA / SoCデジタルシステムを支えるアナログ技術の基本と応用
開催日時:2024年8月21日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:FPGAやSoCなどを主体にしたデジタル回路も複雑なシステムになると確実に動作させることが難しくなってきます。その際にアナログ技術の知識が解ると手戻りを減らすことができる可能性があるのですが、所謂アナログ技術入門というより高周波に関する技術とか、熱に関する知識が必要になってきます。設計の初期段階やシステム構想の段階でアナログ技術の理解があれば検討手順を効率化できる可能性があります。
デジタル回路を主体とした設計をされている皆さんにもシステム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思います。参考にしていただければ幸いです。若手回路設計者、回路の動作でトラブル対応に苦労された方、システム全体を見渡したいと思っている方にご受講をお勧めします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240803

セミナー名:CO2の電解還元技術における基礎と有用化合物への変換および将来展望
開催日時:2024年8月22日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:カーボンニュートラルの実現のため、再生可能エネルギー由来の電力を用いたCO2の電気化学的還元による有用化合物への電気化学変換法の開発が注目されている。以前は、電力は高価であり化学変換には適用できないと考えられていた。近年サンベルト地域での太陽光発電による非常に安価な電力が生み出され、化学変換エネルギーとして十分な利用価値があると考えられている。技術的には、CO2を高速かつ高選択的に有用化学物質に変換可能な電極触媒および電解反応器の研究開発が肝である。標準的な溶液中での電気化学反応では、CO2の溶解拡散が律速となるため反応速度に限界があり、実装化は難しい。そこでCO2ガスを直接電解還元可能な気相電解法が注目されている。CO2気相電解還元反応における有効な電極触媒とその作用機構等について解説し、今後の研究開発の展望について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46309

セミナー名:車載パワーモジュールの実装技術と高放熱、高耐熱材料の開発
開催日時:2024年8月26日(月)10:15~16:50
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:樹脂に添加される熱伝導セラミックスフィラーについて講演を行います。まず、なぜ窒化物セラミックスが高熱伝導なのかを説明します。続いてフィラー形状が樹脂の熱伝導に与える影響として、異方性のある窒化ケイ素ナノワイヤーフィラーの合成と熱伝導に与える影響について説明します。また、異方性のない等軸状の多面体窒化ホウ素フィラーについても合成と樹脂複合材料の熱伝導率について報告します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46595

セミナー名:固体高分子形燃料電池(PEFC)の基礎と電池性能の数値解析技術
開催日時:2024年8月26日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:この講座を通して、燃料電池(特に固体高分子形燃料電池)の基礎(燃料電池の仕組みや発電原理)および燃料電池の性能把握に必要な基礎知識を学ぶ。また、最新の国内外の研究開発動向や講師が専門に行っている燃料電池内部の活物質・生成物の流動現象解析の内容について学ぶ。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45498

セミナー名:ペロブスカイト太陽電池の鉛フリー化・環境対応・高性能化に向けた製造方法・実用化動向と将来展望
開催日時:2024年8月26日(月)10:30~16:50
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:バンドギャップが1.55-1.6 eVの鉛系ハロゲン化ペロブスカイト太陽電池の理論効率は30%程度であり現在26-27%に達している。バンドギャップが1.2-1.4 eVの錫系ペロブスカイト太陽電池の理論効率は33%であり、鉛ペロブスカイト太陽電池の効率を超えることが期待される。理論的には鉛ペロブスカイト太陽電池以上の効率が期待できるが、鉛ペロブスカイト太陽電池の効率には追い付いていない。年々効率は向上しており高効率化の糸口が見えつつある。錫系ペロブスカイト太陽電池およびそれを用いた全ペロブスカイトタンデム太陽電池の問題点とその解決指針を我々の研究結果を含めて総括し、将来を展望する。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46448

セミナー名:SRモータの基礎とEV実用化への最新動向
開催日時:2024年8月26日(月)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:永久磁石が無いモーターの代表例がSR(スイッチドリアクタンス)モーターである。一般に、モーター原理の学習には、永久磁石モーターを教材として使われているので、磁石が無いモーターは回らないと思われているし、本講演者もかつてはそう理解していた。自動車の基本機能である「走る曲がる止まる」の開発を自動車メーカーで四半世紀に渡り関わってきたが、最後のプロジェクトテーマであったモーターを使った4WD開発では、モーターシステム適用の限界を感じていた。その本講演者が、十数年前にモーターサプライヤに転籍して、本格的なEVを目指した時に、SRモーターに出会い、そのポテンシャルの高さに魅せられた。それ以来、SRモーターのEVを実用化しようと取組んできた経験を基に、SRモーターの基礎から、現在の状況と将来性について、解りやすく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2405110

制御・ソフト系

セミナー名:入門ウェーブレット解析:基礎から工学応用まで
開催日時:2024年8月20日(火)10:30~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、初学者にもわかりやすいよう、まずは前半パートで連続ウェーブレット変換と離散ウェーブレット変換の直感的な説明を行い、音声・画像処理への応用例を示すことで、ウェーブレット解析の全体像を理解します。ベクトル空間やフーリエ解析についても一から簡単に説明を行うので、特別な知識なしでも受講できるように配慮します。後半パートでは、やや発展的な内容を扱い、離散ウェーブレット変換に関連する話題を掘り下げます。最後に、ウェーブレットの拡張ともいえるフレームの概念について紹介し、具体例としてカーブレット変換などの2次元の時間周波数解析手法を紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240709

セミナー名:永久磁石同期モータのための制御系設計の基礎
開催日時:2024年8月26日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、永久磁石同期モーターの特徴を踏まえ、これを制御するために必要となる知識を理論に基づいて説明します。制御工学やパワーエレクトロニクスの知見を踏まえ、なぜこの制御法が用いられるのか、なぜこの計算となるのか、なぜ各種ゲインの値はこのように設計されるのか、といった業務上の疑問を解決していきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240607

化学系

セミナー名:磁性材料入門-基礎から軟磁性/硬磁性材料の特徴、最近の開発動向まで-
開催日時:2024年8月22日(木)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、最初に磁性と磁性材料の基礎について、特に磁性材料の性質を理解するうえで欠かせない磁区とヒステリシスの関係について説明いたします。次いで、各種の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴とその応用について説明いたします。これらの知識は、磁性材料選定の手助けになります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45440

セミナー名:表面・界面分析手法の基礎と実務への活用
開催日時:2024年8月22日(木)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:表面的に物を見る、という言葉は決して良い意味で使われない言葉です。しかし実のところ表面は多彩な形態や機能を持ち、材料自身とは全く異なる特有の性質を示すこともあります。現在、電子分光や光を使った手法、プロープ顕微鏡や放射光など表面分析を行うものとしては各種の分析手法がありますが、表面の何を調べるのかで最適な計測手法は異なります。表面の何を知りたいか?を出発点として、表面を調べるにあたって、どんな手法が最適で何がわかるのか?を、実際の分析事例をもとに解説していきます。理想的な系で得られるデータだけでなく、実際測定しようとしている部材に適用する際の注意点や、解析における注意点、表面と界面の違いなどを紹介いたします。また、表面・界面に存在する分子の情報を選択的に取得する手法としての和周波分光についての解説も行います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2405119

セミナー名:マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~
開催日時:2024年8月23日(金)10:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:マイクロ波加熱技術の基礎と工学応用について、乾燥・化学合成をベースとして概観する。材料や化学分野の研究者がはじめてマイクロ波加熱を利用するために必要な基礎知識を理解する。マイクロ波プロセスで見られる様々な課題を紹介し、加熱工学・電磁気学の観点から対策法を紹介する。マイクロ波加熱プロセスの実用化へ向けた可能性の判断指標を示すとともに、マイクロ波加熱の生み出す微小領域非平衡効果や学術的に未知とされているマイクロ波効果を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45910

セミナー名:粘着・剥離のメカニズムとその制御
開催日時:2024年8月26日(月)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:粘着・剥離現象を、界面科学、レオロジー、破壊力学などの観点から捉え、粘着・剥離のメカニズムとその制御方法について解説します。本講演では、まず、粘着・剥離に関連した基本的な事項を説明します。次に、実際の解析事例や最近の研究動向の紹介を交えながら、接着力が粘着剤の物性とどのような関係を持っているか、どのように制御すればよいかについて、議論したいと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240857

半導体系

セミナー名:薄膜応力の発生メカニズムと実践的な膜応力の評価、制御技術
開催日時:2024年8月23日(金)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講演では、スパッタや真空蒸着法で形成された金属・無機薄膜を中心に取り上げ、膜応力の発生メカニズムについて、基材や膜構造、成膜条件の影響などの詳細を紹介します。さらに、具体的な応力の測定法を含め、応力と密着性改善や膜特性制御との関係を理解し、様々な実用上の膜応力の課題に幅広く対処していただけるよう、基礎知識から実践的な対処方法までを網羅して、直感的にわかりやすく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46396

セミナー名:ウェットエッチングの基礎と形状コントロール及びトラブル対策とノウハウ
開催日時:2024年8月23日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ウェットエッチングは工業的にも歴史が古く、かつ、高周波プリント基板やLSIおよび液晶デバイスなどの様々な先端分野で主力の加工技術となっています。また、ウェットエッチングは、量産性やコスト性および設備の簡易さに優れており、かつ、エッチングと同時にウェット洗浄も行えるという特長を有しています。近年では、ウェットエッチングによるアンダーカット形状の高精度化が求められています。本セミナーでは、ウェットエッチングの基礎メカニズムに重点を置きながら、エッチングの高精度化、トラブル対策についても解説します。表面エネルギー解析や応力歪み解析による界面設計についても解説します。日頃の技術開発やトラブル相談にも個別に応じます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240805

セミナー名:3D-IC/チップレットの研究開発動向とハイブリッド接合特集
開催日時:2024年8月23日(金)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーではTSV、インターポーザ、特にハイブリッド接合を中心に材料や装置に要求される特性を踏まえて技術のポイントを解説します。冒頭に、チップレットを用いた製品に関して紹介し、多様化する先端半導体パッケージの分類や特徴についても述べます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240806

分野共通

セミナー名:カーボンニュートラル・資源循環型社会に向けたプラスチックの現状と研究最前線
開催日時:2024年8月21日(水)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:廃プラスチック、海洋プラスチックごみが社会問題化したことを契機にプラスチックの資源循環・再生可能資源の利用への関心が高まっている。本講演ではバイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の基礎から実用化の現状、開発動向、将来展望を述べる。加えてプラスチック・合成繊維のリサイクル技術や海洋生分解性プラスチックの新展開も紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45930

セミナー名:リチウムイオン電池の基礎から、国内外のリサイクル技術の最新動向まで
開催日時:2024年8月23日(金)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:小型電子デバイスから大型電気機器まで、リチウムイオン電池がそれら電源として使用される場合が多くなっています。しかし、リチウムイオン電池の動作原理や使用材料についての知識、さらに蓄電池としての特徴や使用上の注意などを習得する機会は、非常に限られています。本セミナーの前半では、蓄電池が必要とされる社会背景から蓄電池の種類と特徴、さらに電池化学の基礎を踏まえた上で、リチウムイオン電池の動作原理と材料に関する知識を深めていきます。セミナーの後半では、リチウムイオン電池の持続的な製造に将来必須となるリサイクル技術、さらに国内外の電池材料のリサイクル情勢について説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45459

セミナー名:バイオマスを取り巻く最新動向と日本企業の事業戦略
開催日時:2024年8月26日(月)13:00~16:30
場所:きゅりあん 4階 第2特別講習室(東京都品川区東大井5-18-1)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:バイオマスに係わる最新動向と今後の事業の経営戦略について、資源エネルギーの第一人者が分かりやすく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240808

セミナー名:機械学習モデルの性能最大化とハイパーパラメータのチューニング
開催日時:2024年8月26日(月)13:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:昨今、ディープラーニングを代表とするデータに基づく機械学習が、産業界の様々な領域に導入されています。しかし、実用化に際してはいくつかの主要な課題が存在します。具体的には、過学習を抑えて未知データに対する汎化性能を向上させる方法、重要な特徴量の選別、そして学習では直接最適化が難しいハイパーパラメータの調整が挙げられます。本セミナーでは、これらの課題に対する代表的な対応策と、それらのPythonによる実装方法について丁寧に解説します。参加者は、理論的な背景に加え、実際のコードを通じて具体的な解決方法を学び、機械学習の実務において使えるスキルを習得することを目指します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46596

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