【10/8~10/14開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、10/7時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<化学系>

<半導体共通>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト
イベント名:エヌプラス(N-Plus)2024
会期:2024年10月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:エヌプラス実行委員会、フライングカーテクノロジー実行委員会
概要:ものづくりにおける課題解決からサステナビリティ分野、空飛ぶクルマ分野まで、旬なキーワードを冠した全14の専門展示会で構成された複合展示会です。
URL:https://www.n-plus.biz/

会場名:幕張メッセ
イベント名:スマート農業EXPO
会期:2024年10月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:スマート農業EXPOは、IT農業、ソーラーシェアリング、6次産業化、植物工場など、農業を強くするための次世代の技術や製品が世界中から一堂に集まる展示会です。
URL:https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp/about/agritech.html

会場名:マリンメッセ福岡
イベント名:モノづくりフェア
会期:2024年10月16日(水)~18日(金)10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会場:マリンメッセ福岡 A館/B館
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:日刊工業新聞社
概要:九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。
毎年福岡市で開催しており、節目となる40回目の今回は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。
URL:https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/

セミナー情報

機械系

セミナー名:知識ゼロから学ぶ射出成形金型の基礎
開催日時:10月9日(水)10:00~16:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、射出成形品の設計や金型製作現場、射出成形現場での経験豊富な講師が、金型の基礎をわかりやすく体系的に解説します。新人研修や若手の育成、金型に関する会社のバックオフィスの方のリスキリング等、幅広い方の基礎教育にご活用ください。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46858

セミナー名:自動車における防音/制振/断熱性能の基本メカニズムと研究動向・技術動向
開催日時:2024年10月9日(水)10:00~16:00
場所:ウインクあいち 11F 1107(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:遮音・吸音の基礎理論をわかりやすく紹介し、その事例として、エンジンで発生した音がエンジンルーム内で音響増幅、さらに一重壁パネル、内装材を透過し、車室内に侵入するメカニズムと対策について解説する。また、車室内に侵入した音の拡散を吸音シート、吸音天井の開発により防止し、車内騒音低減に成功した事例を紹介する。つぎに、エンジン本体、電気自動車のモーターの改良、その他車内騒音対策事例について、その原理をわかりやすく紹介する。さらに、ヒートブリッジ、ウレタンフォーム断熱性能経時劣化等の調査を行い、自動車用断熱材に必要な性能と技術動向を明らかにする
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241017

セミナー名:ペロブスカイト太陽電池の塗工・乾燥方法とスケールアップ
開催日時:2024年10月9日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本セミナーでは、ペロブスカイト太陽電池の最近の研究動向を紹介した上で、必要な塗工・乾燥工程の要点を解説する。素材開発に携わる多くの化学を専門とする研究者にとって、スケールアップに必要な塗工・乾燥の知識を得ようとしても、数式を羅列した化学工学の書物から本質を捉えにくいとの声も多いので、本セミナーは数式を排し、計算ツールや動画を活用した実習で現象をイメージ化できるよう解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47114

セミナー名:粉体トラブル入門
開催日時:2024年10月11日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:粉体を扱うときのトラブルはさまざまですが、多くは理論的に説明できて予防できます。本講でとりあげる粒子の付着・凝集、塊を生じる固結、一カ所にとどまる滞留(残留)、貯槽や配管での閉塞はトラブルの代表です。まず、粉体を扱う上での基本的な考え方を述べます。次に粒子付着や固結のメカニズムについて説明し、さらに滞留と閉塞についてその現象と対策を述べます。滞留については逆にそれを利用することにも触れます。分離・偏析(成分などのかたより)トラブルも、その現象と対策を述べます。最後に粉体設備全体の計画から実施における多くのトラブルおよびスケールアップ時のトラブルについて説明します。また、ChatGPTなどの生成AIを用いてトラブル対策を練る際の方法や注意事項について述べます。参考資料として、多くの対象に役立つ開発や設計のアイデアの出し方について具体例付きの資料を示します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241008

電気・電子系

セミナー名:バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2024年10月8日(火)10:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:本セミナーでは、実稼働バッテリーシステムのモニタリングのためのインピーダンス測定がどうあるべきかについて考える。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46469

セミナー名:EV初心者に向けたモータとパワーエレクトロニクスの基礎
開催日時:2024年10月8日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:カーボンニュートラルを目指して世界的に電動車が拡大しており、それに伴い、電動車(xEV)の研究開発が活性化している。電動車のキーコンポーネントは、モーター、パワーコントロールユニット(PCU)、バッテリーである。このうち、モーターとPCUの性能は走行性能に直接影響する。PCUとはパワーエレクトロニクス技術を使った電力制御ユニットであり、自動車専用のパワーエレクトロニクス機器である。
モーターやパワーエレクトロニクスは電気の専門技術であり、その電動車への役割を理解するためには自動車技術の基礎も必要となる。そこで、本セミナーでは、EV初心者に向けて、電動車の基礎から始め、自動車用のモーターとパワーエレクトロニクスの基礎、実際の構成、さらには今後の技術動向について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241004

セミナー名:バッテリマネジメントシステムの基礎
開催日時:2024年10月10日(木)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本講座では初心者の方でも理解しやすいようにリチウムイオンバッテリの特徴を説明しながら、バッテリマネジメントシステム(BMS)やバッテリモジュールについて詳しく説明します。そして、バッテリマネジメントシステムの設計手法やバッテリマネジメントシステムが搭載されるバッテリパックでの実用例や設計手法を設計経験者の立場で説明します。
初心者の方でもバッテリマネジメントシステムの基礎技術や設計手法を習得することができ、貴社製品へのリチウムイオンバッテリの搭載をご検討されている方には大変お勧めです。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46859

化学系

セミナー名:高分子材料の劣化・破壊原因とその事例、対策まで ~材料ユーザーが適切に材料を選定できることを目指す~
開催日時:2024年10月8日(火)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:高分子材料(プラスチック、ゴム)は、他の材料と比べて、軽い、加工しやすい、価格が安い等といった様々な利点がある反面、劣化しやすいという最大の欠点を持っています。工業製品のトラブルは、材料起因のケースが多く、特に、高分子材料は、他の材料と比べて劣化しやすいため、多くのトラブルを発生させている可能性が高いと考えられます。
本セミナーを受講していただくことで、材料ユーザーとして製品を開発する際に、高分子材料を適切に選定するスキルを身に着けられるようにしたいと思っています。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46386

セミナー名:粘着剤・テープに求められる物性とその設計
開催日時:2024年10月9日(水)10:30~16:30
場所:ウインクあいち 11F 1105(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:粘着剤、粘着テープを設計するための基礎物性(プラト―モジュラス、ガラス転移温度など)や界面とバルクの役割について深く理解することで、今後の開発活動に役立てる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241016

セミナー名:MOFの合成、賦形化と 吸着・分離特性
開催日時:2024年10月11日(金)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講演では、講演者が新規合成法として開発した噴霧合成法によるMOFの連続合成と、噴霧液滴中でのMOFの急速な結晶生成を利用したナノ粒子との複合体形成および薄膜作製について、これからの研究展望も含めて紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47135

半導体系

セミナー名:先端半導体パッケージの熱管理と放熱技術、熱応力制御
開催日時:2024年10月8日(火)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:半導体集積回路は昨今の高度情報化社会をハードウエア面から支えており、その重要性は年々高まっている。半導体集積回路を構成する半導体素子は基板である単結晶Siのひずみより特性が変動する。そのため、半導体集積回路のひずみ制御技術は非常に重要であり、その研究開発が世界中で活発に行われている。本講座では半導体集積回路のひずみ制御技術の一例として、負熱膨張材料による半導体集積回路内の熱応力制御技術を紹介する。 ※ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47102

セミナー名:パワー半導体の基礎からSiCパワーデバイスの技術動向、応用技術
開催日時:2024年10月8日(火)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:半導体と言えば、メモリやロジック系の半導体が良く知られていますが、脱炭素化の流れを受けて二次エネルギーの主体が化石燃料から電気へと切り替わっている背景から、パワーエレクトロニクスの中でキーデバイスとして使われるパワー半導体が脚光を浴び始めています。
当講演は、電気を「つくる」「はこぶ」「ためる」「つかう」全ての過程で使われるパワー半導体とはどんなもので、どの様に役に立っているのかをなど、一般にはあまり知られていない「縁の下の力持ちパワー半導体」について、基礎知識が無くても学んでいただけるように構成しました。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241068

セミナー名:等方性ドライエッチングメカニズムと最先端技術
開催日時:2024年10月9日(水)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは等方性エッチング技術のニーズと基礎メカニズムの説明からスタートし、現在IntelやTSMC、Samsung、SK Hynixなど最新半導体デバイスを製造しているメーカが検討している先端エッチング技術までを紹介します。等方性エッチング技術にも多くの課題があり、そのブレークスルー技術についてもご紹介いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241089

セミナー名:半導体製造における洗浄技術・装置の最新動向と今後の展望
開催日時:2024年10月10日(木)10:30~16:15
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:半導体製造において、各種汚染は歩留低下を引き起こします。序論として汚染が半導体デバイスにおよぼす影響を示します。それを踏まえて、半導体洗浄に関して説明します。従来の洗浄から最近の洗浄、目的別洗浄について詳細を説明します。洗浄以外の汚染制御技術に関して紹介します。最後に次世代の汚染制御の問題点と洗浄乾燥技術について解説します。 ※ほか、計2部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410115

セミナー名:SiCパワーデバイスにおける結晶欠陥の基礎と評価技術
開催日時:2024年10月11日(金)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、SiC結晶やその欠陥の種類、デバイス特性への影響についてレビューした後、結晶欠陥の評価手法に関して解説を行い、SiCウェハの欠陥評価法の理解を深める。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241099

分野共通

セミナー名:DX時代のIoTを使った個別実績原価管理を実現する方法
開催日時:2024年10月8日(火)10:00~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:ここではIoTを用いて、個別実績原価の4つの原単位データを自動採取するところから始めます。4つの原単位データとは、①原材料の使用量、②作業者の工数時間、③ロットの機械占有時間、そして④その他変動原単位です。
実際に、ロットごとの原単位データを探ってみれば、製造現場の原材料の使い方、作業の仕方、機械設備の使いこなし、または梱包資材や電気の使い方などの良し悪し(製造履歴情報)によって原単位データが決定されていることが分かります。また、同一品番の同一ロットサイズで製造されたロットごとの原単位データが作るたびごとに大きく変動していることも分かります。
このことから、ロットごとの原単位データのバラツキを収束させることで大幅なコストダウンが実現できます。また、従来は不可能とされてきたロットごとの損益評価ができるようになって赤字ロット対策が打てるようになります。さらに、個別の製品のコスト戦略に役立てることが出来るようになります。
ここでは、IoTによる実績原価原単位データによる新しい管理・経営の変革を提案することになります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46857

セミナー名:共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ
開催日時:2024年10月8日(火)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、契約の基本的なことや、実体験に基づくトラブル事例などを交え、共同開発契約や秘密保持契約への具体的な対処方法を初心者にも分かりやすく説明します。特に、共同開発契約などの書類例で想定されるリスクを一緒に考えていただきながら、講師の実体験をお伝えしたいと考えています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241025

セミナー名:2024年:次世代ディスプレイ・デバイスの市場・技術最新動向
開催日時:2024年10月10日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、まず、CES2024で展示されたTV用OLED(QD-OLED、WOLED)、モニターやIT-OLEDそしてXR機器搭載のLCD、OLEDoS、LEDoSに関する構造や画質を技術解析する。さらに、機器の光学系効率を精度良く試算し、ディスプレイへの要求仕様を解き明かす。さらに、5月開催のSID2024講演での次世代エース技術であるQD-EL、マイクロLEDディスプレイの最新技術内容も解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241048

セミナー名:宇宙ビジネスにおける特許情報のランドスケープ分析 ~技術動向と特許戦略を徹底解説~
開催日時:2024年10月11日(金)13:30~15:30
場所:【港区】JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:近年、世界中で数多くの宇宙ベンチャーが登場し、異業種からの参入も相次ぐなど、宇宙ビジネスは激動の時代を迎えています。それに伴い技術革新も急速に進展しており、宇宙輸送、衛星コンステレーション、デブリ除去、衛星通信、AIによる観測データの解析など、宇宙関連事業において、かつては想像もつかなかったような技術が現実化しつつあります。本セミナーでは、主に宇宙ビジネス関連特許の統計解析(マクロ視点)と個別特許の解析(ミクロ視点)を組み合わせたランドスケープ分析により、宇宙ビジネスにおける最新の技術動向と知財戦略について、弁理士の立場から、わかりやすく詳説いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47028

セミナー名:ASEANにおけるモビリティ変革の最前線
開催日時:2024年10月11日(金)16:00~18:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F )
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:ASEAN地域の自動車関連市場は、経済成長と個人所得の増加を背景に堅調に成長している。新車および中古車市場の拡大に伴い、保有台数(UIO)が増加し、自動車バリューチェーン全体でのビジネス機会が広がっている。また、量的な拡大だけでなく、急速なデジタル化や消費者ニーズの多様化により、質的な変革も進行中である。特にEVの普及や新たなビジネスモデルの導入が、ASEAN市場におけるモビリティの進化を加速させている。
本セミナーでは、これらの動向と今後の事業機会を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48401

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