SOLIDWORKSアドイン粒子法流体解析ソフトウェア「Particleworks for SOLIDWORKS」発売

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構造計画研究所は2019年2月1日、粒子法流体解析ソフトウェア「Particleworks」のエントリー製品として開発されたSOLIDWORKSアドインソフトウェア「Particleworks for SOLIDWORKS」の販売を国内総代理店として開始したと発表した。販売価格は240万円(製品保守費用は年48万円) となる。

Particleworksは、非圧縮性流体や自由表面を扱う手法であるMPS(Moving Particle Simulation)を用いた粒子法流体解析ソフトウェアだ。そのエントリー製品であるParticleworks for SOLIDWORKSは、3次元CAD環境上での操作が可能で、設計の上流工程で生じる多様なケースを想定した設計アイデアの検証のほか、後工程でのリスク回避をサポートするフロントローディングCFDシミュレーション機能を搭載する。

同製品を活用すれば、SOLIDWORKSの環境上で、粒子法による流体解析を実行するための解析条件の設定、計算、可視化のプロセスを操作できる。流体現象を考慮した設計検討を容易に行えるよう、SOLIDWORKS GUI上での入力パラメーターは必要不可欠な項目のみが選ばれており、最小限の操作で高度なシミュレーションが可能だ。解析ニーズの高い「飛沫、攪拌、噴射」に特化した機能を備える。

互換性のあるSOLIDWORKSは2017 SP4以上と2018 SP1以上。対応OSはWindows7とWindows10。構造計画研究所は解析例として、「食品、化学、製薬分野における材料の複数液体攪拌検討やスケールアップシミュレーション」「素材の混合、搬送、充填シミュレーション」「汚れの洗浄方法検討やノズル噴射シミュレーション」を挙げている。

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