大塚商会、Autodesk Inventor 2016対応スクールを各地で開催予定

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大塚商会は2015年11月19日、「Autodesk Inventor 2016対応スクール」を開催すると発表した。

Autodesk Inventor 2016は、機械設計用の3D CADソフトウェア。今回発表のスクールでは、同ソフトウェアの基本的な操作方法が学べるほか、3D CADで設計するのに必要な考え方が習得できるという。

用意されたコースの種類は、基礎編・活用編・シートメタル編の3つ。これらの中から、受講者は自身のレベルや目的に応じたものを選ぶことができる。使用するテキストは、Autodesk認定トレーニングセンターが作成したもの。

各コースの概要は次のとおり。

Inventor Stage1 基礎編

Autodesk Inventorを初めて利用する人が対象。単品部品と組立品の3Dモデル作成、および2D図面作成のための基本機能が学べる。

<到達目標>
・Inventorの基礎として、3Dモデルの表示方向を変更できる。
・押し出しや回転を利用して、単純な形の部品を作成できる。
・作成した部品を組み合わせて、組立品を作成できる。
・作成したInventorの3Dモデルから図面を作成し、寸法などの注記を配置できる。

<学習内容>
1.スタートアップ
2.基礎(ユーザ インタフェース)
3.パーツ1(2Dスケッチ、押し出し、回転、穴、フィレット、面取り、シェル、パターン、フィーチャの編集と削除など)
4.アセンブリモデリング 1(コンポーネントの配置、アセンブリ拘束)
5.図面1(図面ビューの作成、作図の注記)

<開催時間>
3日間(9:30~16:30)

<会場>
東京・名古屋・大阪・広島・福岡

<開始時期>
・東 京:2015年12月より
・名古屋:2016年1月より
・大 阪:2016年1月より
・広 島:2016年2月より
・福 岡:2016年2月より

<コース料金>
15万円(税別)、事前予約制

Inventor Stage2 活用編

Inventor Stage1 基礎編を修了した人、または同等のスキルを持つ人が対象。パーツやアセンブリを効率的に作成する機能、および複雑な形状を作成する機能が学べる。

<到達目標>
・パイプのような折れ曲がる形状やペットボトルのような複数の異なる断面を持つ部品を作成できる。
・バリエーション部品の作成や以前作成した形状の再利用ができる。
・組立品上から部品を編集する、規格部品を配置するなどの機能を利用し、アセンブリを効率的に作成できる。
・組立品の表示状態を保存し、状況に合わせた組立品の表示切り替えができる。
・組立品から部品を作成するための機能として、レイアウトやマルチボディを利用できる。
・組立品の部品を作成するための部品表や分解図を作成できる。
・AutoCADファイルを利用し、スケッチを作成できる。

<学習内容>
1.パーツ2(作業フィーチャ、ロフト、iPart、iFeatureなど)
2.アセンブリモデリング2(インプレイス編集、コンテンツセンター)
3.アセンブリモデリング3(iMate、派生コンポーネント、リプレゼンテーション、レイアウト、マルチボディなど)
4.図面2(パーツ一覧、バルーン、プレゼンテーションなど)
5.コラボレーションと視覚化(他CADファイルのインポート、AutoCAD DWGのインポート、Design Assistantなど)

<開催時間>
3日間(9:30~16:30)

<会場>
東京・名古屋・大阪・広島・福岡

<2016対応開始時期>
・東 京:2015年12月より
・名古屋:2016年2月より
・大 阪:2016年1月より
・広 島:2016年3月より
・福 岡:2016年3月より

<コース料金>
15万円(税別)、事前予約制

Inventor シートメタル

Inventor Stage1 基礎編を修了した人、または同等のスキルを持つ人が対象。板金部品の作成に必要な操作方法が習得できる。

<到達目標>
・Autodesk Inventorで板金の3Dモデルと展開図を作成できる。
・シートメタル特有の情報を図面上に表現できる。
・シートメタル環境特有の設定を理解する。

<学習内容>
1.シートメタルスタイルの設定
2.シートメタル専用フィーチャ
3.シートメタルモデルの図面化

<開催時間>
1日間(9:30~16:30)

<会場>
東京

<2016対応開始時期>
・東 京:2015年11月より

<コース料金>
5万円(税別)、事前予約制

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