ザインが高速過渡応答電源モジュールを開発、市場参入を発表

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ザインエレクトロニクスは2015年12月28日、高速過渡応答の電源モジュールを開発し、電源モジュール市場に参入すると発表した。

新たに開発したモジュールでは、電源制御ICに同社独自のTransphase技術を用いることにより、高速での過渡応答を実現したという。さらに、ソフトスタート機能により、負荷側の変動に影響されず一定の勾配で出力電圧を立ち上げることが可能としている。

また、電源制御用ICやPower MOSFET、インダクタ、センス抵抗を1パッケージに内蔵しているため、回路基板上での電源モジュール全体の占有面積が削減されるという。

同社は、人工知能用プロセッサやサーバ、画像処理や産業機器のFPGAなどにおける多量な演算処理のために大容量の電流が必要な回路基板に最適としている。

2016年第1四半期よりサンプル出荷を予定している。

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