【展示会レポ】ダイレクトダイオードレーザ装置「ML-5120A」レーザはんだ装置「MS-LS1000」/アマダミヤチ

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1月13~15日に東京ビッグサイトで開催された「ネプコン ジャパン 2016」内の「第45回インターネプコンジャパン(エレクトロニクス製造・実装技術展)」では、レーザを用いた加工装置が数多く出展された。

レーザ関連の装置を展示していたうちの1社がアマダミヤチ。同社は、「精密接合・レーザ加工のグローバルスタンダード」をテーマにレーザ加工機・溶接機など、全11機種を展示した。

その中からデモンストレーションしてもらったのは、ダイレクト・ダイオード・レーザ装置「ML-5120A」とレーザはんだ装置「MS-LS1000」を組み合わせたはんだ付けの実演。ML-5120Aは出力120Wと従来機から2倍に強化したのに加えて、レーザを当てる加工点の温度制御機能を搭載。競合製品の多くがレーザ出力を制御して狙った温度を維持するアプローチを採るのに対して、同装置では事前に設定した温度になるように制御してくれる。

自動車の電装部品などの大型部品のはんだ付けに用いられる一方、極めて狭いエリアに焦点を合わせて加熱できるレーザの利点を生かし、スマートフォン部品のはんだ付けなどにも用いられている。

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