エフセキュア、アンチウイルスLinuxゲートウェイ Ver.5.30発表

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エフセキュアは2016年3月17日、Linuxサーバーで稼働するゲートウェイ型アンチウイルスソフトウェア「エフセキュア アンチウイルスLinuxゲートウェイ」の新版「Ver.5.30」を2月18日より提供中だと発表した。

Ver.5.30では、エフセキュア独自のクラウド型データベース「セキュリティクラウド」によるファイルレピュテーションにより、オンラインのサーバーにあるデータベースを参照したファイル検査が可能になった。例えば、ダウンロードしたファイルやメールの添付ファイルをセキュリティクラウドのデータベースに照合すれば、最新の情報をもとに不正プログラムを検出できる。また、セキュリティクラウドはホワイトリスト情報を備えるため、誤検出を低減する効果もある。

Ver.5.30は他にも、不必要なWebコンテンツへのアクセスをブロックするURLフィルタリング機能を搭載した。同機能は、Webサイトを通したサイバー攻撃を防止するのに利用できるばかりか、業務中の従業員に業務外のサイトへアクセスさせないようにするのにも役立つ。

Ver.5.30提供形態は、ソフトウェアと仮想アプライアンスの2種類。年間利用料は、ユーザー数に応じて変動する。25ユーザーでは9万円、100ユーザーでは22万円、1万ユーザーでは400万円以上だ。

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