3次元CADデータ変換/修正ツールTransMagic R11がリリース

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ヴァイナスは2016年4月1日、3次元CADデータの変換と修復を自動で実行できるツール「TransMagic」の新版「TransMagic R11」の提供を開始した。

R11では、ライセンス形態をR10までの永久ライセンス方式からサブスクリプション(年間利用権)方式に変更している。また、3Dソリッドモデル修復ツール「MagicHeal」、形状チェックツール「MagicCheck」、バッチツール「MagicBatch」をAdd-Onとして用意した。

MagicHealは、自動でフリーエッジを検出し曲面を生成しリペアを実行。エッジが交錯するような複雑な形状にも柔軟に曲面を生成し、穴埋めや穴あき面なども自動で生成する。MagicCheckは、複数のCAD間でのファイル変換の精度チェック、認証、ドキュメントの作成までを自動で実行する。MagicBatchでは、複数ファイルの変換作業などを一括処理(バッチ処理)できるほか、リペア機能も同時に実行できるため、大量のファイルをリペアしながらの一括変換も可能だ。

R11は、インターネット経由で自動アップデートする機能を実装。また、3D PDF形式でのデータ出力に対応した。通常のPDFファイルと同様にAdobe Readerを使って、PDFドキュメント上に3次元モデルを表示させ、回転・拡大・縮小などの操作ができる。

テクニカルサポートについては、R10ではヴァイナスが対応していたが、R11では米TransMagicがメールやチャットなどで直接対応するという。

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