アバール、計測装置や医療装置向けA/D変換ボード「APX-5360」を発売

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アバールデータは2016年4月11日、Express Converterシリーズの製品として、計測装置や医療装置向けのA/D変換ボード「APX-5360」を発売した。同製品は、2ch同時の12bit/1.8GSpsサンプリングやPCI Expressへの対応を特徴としている。

APX-5360は、分解能12bit/1.8GSpsサンプリングできる±0.5Vシングルエンド入力2chを持ち、高速信号を高精細に記録できる。また、さまざまなトリガモードを搭載しており、FPGAでのデータ処理が可能だ。同FPGAでは、デジタル信号処理などの信号処理機能を提供し、必要なデータのみを取得できるという。

さらに、内蔵するDMAコントローラでCPUを介さないメモリ転送が可能。PCI Express 2.0(Gen2) 5.0GT/s ×8Lineに対応しており、アナログ入力帯域のパフォーマンスを最大限に発揮できる。DDR3メモリを搭載したため、最大4G Pointサイズのデータ転送が可能だ。

また、OFFSET調整機能、4CHのLVTTLレベルD-IO機能(5Vトレラント)、2CHのA-O機能を備えるほか、RoHSに対応している。販売価格は143万8000円(税別)となる。

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