新型BMW R 1250 GS Adventureを発売――BMW ShiftCam技術を同社の量産二輪車で初採用

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水冷2気筒水平対向ボクサー・エンジン

独BMWは2019年1月8日、全面的に改良された新しいボクサー・エンジンを搭載し、高い走行安定性をもつ新型「BMW R 1250 GS」のラインナップに新型「BMW R 1250 GS Adventure」を加え、1月11日より販売を開始すると発表した。

新型BMW R 1250 GSは、2018年12月に国内発売された「BMW Motorrad」の新型モデルで、大幅に改良した水冷2気筒水平対向ボクサー・エンジンを搭載している。また、5000rpmを境として、低回転領域と高回転領域における吸気側のバルブタイミングを切り換え、混合気の充填効率を向上させる可変バルブタイミング機構「BMW ShiftCam(シフトカム)」技術を、BMWの量産二輪車としては初めて採用。幅広い回転域での安定した駆動力の保持と、排出ガスや燃費の改善に成功した。

今回発売される新型BMW R 1250 GS Adventureは、新型BMW R 1250 GSをベースにエンデューロ性能を強化。ストレージ・リッドやラジエーター・トリムなどに加え、エンジンとタンクを保護するプロテクション・バーを装備することで悪路での耐久性を向上させた。また、大型のウィンド・シールドや30Lの大容量タンクの搭載により、ロング・ツーリングにも適した仕様となっている。

新型BMW R 1250 GS Adventure

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